[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
そして失意のうちに帰ってきた。
ちぇっ。
東京ガスめっ!うっうっ(涙)
そんなわけで、気分はロックンロールなのだ!
(なんで?)
David Bowie - 1984
Someday they won't let you, now you must agree
The times, they are a-telling, and the changing isn't free
We've read it in the tea leaves, the tracks are on TV
Beware the sound mixture of 1984
They'll split your pretty cranium, and fill it full of air
They'll tell that you're eighty, but brother, you won't care
You'll be shooting up on anything, tomorrow's never there
Beware the sound mixture in 1984
Come see, come see, remember me?
We played love all my movie roll
You said it would last, but I guess we've grown
In 1984, who could ask for more
1984, who could ask for mor-or-or-or-ore
Mor-or-or-or-ore
I'm looking for a vehicle, I'm looking for a ride
I'm looking for a party, I'm looking for a side
I'm looking for the treason that I knew in '65
Beware the sound mixture of 1984
Come see, come see, remember me?
We played love all my movie roll
You said it would last, but I guess we've grown
In 1984, who could ask for more
1984, who could ask for mor-or-or-or-ore
Mor-or-or-or-ore
1984
1984
1984, more
1984,
1984, more
1984
David Bowieは、アタシが高校時代に狂ってたアーティストの一人。
今改めて聴いてみると、政治色の強い歌を歌ってたんだなぁ、、、と。
なんで1984なんだろ?
そう思ってたけど、、、。
そうか、オーウェルを読んだのだな。。。
中島みゆき あなたが海を見てるうちに
この曲を初めて聞いたのは25年以上前。
まだ上げ初めし前髪の
林檎の下に見えし時
前に刺したる花櫛の
花ある君と思ひけり。。。
なんて時期だったのかな?(笑)
自分の行く先など全く見えていなかった頃のこと。
(今も見えて無いけれど・・・笑)
懐かしいな。。。
まったく、あらゆる角度から湿度が襲い掛かるので、毎日汗だくで、その分食欲が減退し消耗する。
あ~っ、一刻も早く帰宅して1杯やりたい!!
そんな毎日の連続です。
(『どうせ、からっからに渇いた冬だって飲んでんでしょ?』ってツッコミは禁止!)
仕事を終えて帰宅しポストを開ければ、いつもお世話になってる美容室の兄ちゃんからハガキが届いてました。
『カット推奨時期を過ぎてますよ!心配で夜も寝られません!!』
あまりにストーレートな表現を笑いながら部屋の鍵を開けて、洗面台へ。
・・・・・・・・・。
確かにカット推奨時期を過ぎてる。
明日行くこととしよう。。。
美容室では、女性にシャンプー&カットしてもらうのが好きです。
男性のヘアスタイリストと比べて、力加減が断然違って(優しくて)しっくりくるので。
けど、ここ3年くらいは若い草食系の男の子にカットしてもらってます。
3年前はシャンプー専門だったコが、今やフロアーマネージャーだそうな。
大したモンである。
(蹴球音痴と下戸なのは減点対象なんだけども)
そんなヤツが心配で寝られないってーことなので、人助けしてきます。(はて?)
でも、不思議と髪を切ると、身も心も軽くなるような気がするのはなぜでしょう???
髪 中島みゆき
アタシはずっとショートボブなのですが、なんとなくこの曲が浮かんできました。
自分の一部を切り取るのは、なんにせよ弔いの行為だと思ってさ。。。
月末の支払いでちょっと失敗してしまい、午前中のうちに銀行へ足を運ぶことになり
急ぎ用事を済ませてきました。
ネットで何でも出来ちゃうこの時代、銀行に通帳と振込用紙を持ち込んだのは何年ぶりだろう?
月末なので銀行は混雑を極めており、1時間もかかってしまいました。
用件を済ませて帰社しようと、再び街を歩き出したのは丁度お昼ちょっと前。
信号待ちをしている時、突然背後から声をかけられました。
「あのう、中○テレビの者なのですが、インタビューお願いできますか?」
な、何事であるかっ?!
「あ、はぃ。何でしょう?」
っと答えると。。。
「今、中学生の子どもを持つ親御さんに、アンケート調査をしておりまして、、、」
っとキタもんだ。
おーらーんー。
大抵このテの街頭インタビューは社会部なのだろうけど、私の場合少なからずスポーツ部との
繋がりもあるもんだから丁重にお断りしてるので、答えることは無いのだけども。
まったく予期せぬ質問に、アタフタしてしまって
「子供はいません。」
そう言うのが精一杯。
でも、よーく考えてみた。
なんでアタシに声なんかかけたんだろう?
平日の昼間、仕事で使うA4サイズの書類など入るワケない小さなバッグをぷらんぷらんと持って
ワンピースにカーディガンというバリバリのキャリアコードでもない服装で、百貨店が立ち並ぶ場所を
歩いていたので、有閑マダムとでも間違えられたのか?
それとも寝不足と若干の貧血で、やる気度ナッシングの「どんより」モードが、「育児に疲れた主婦」に
酷似していたのか、、、ハテサテ。
しかし、中学生の子供と特定されちゃったら微妙である。
明らかにある一定の年齢以上を指しているわけだから。
ハイハイ、フツーに出産していればアタシもそんな年齢ですわぃ。
同い年の兄嫁は、高校生の子供が居るので、ま、まぁ若く見られた方なのかな。。。
しかーぁし、最近は30歳過ぎても結婚しない女性は増えてるし、実際会社の同年齢の女性の子供は
まだ5歳だし。
世に溢れる「お母さん」の年齢は、その風貌からも、子供からも予想し難い時代。
街頭で人に声をかけるインタビュアーだって、「この人は!」と思う人に声をかけるわけで。
はぁ、中学生の子持ちと目星をつけられたアタシは、この年齢不詳なご時勢にあって
どういう風に写ったのだろう。。。
「子供は居ません。」
そう言ったとたんに、
「あ、こりゃすみませーん。」
っとそそくさと立ち去ったインタビュアーが、妙に軽くて、こちらも軽い敵意を持ったのだけど(笑)。
それはそうと、中学生を子供に持つ親御さんへのアンケート。
何を聞くつもりだったんだろ?
そんなフリをして聞いて、ペラペラと喋っちゃえば良かったかな、、、なんて程好く酒が入った頃には
イタズラ心がむくむくっと。
偏向報道しかしないマスコミに、成りすましインタビューに応えたところで罪じゃないでしょwww
やってみたいけど、立場上ちょっと出来無いのが残念。
だけど、なぜだかアタシは街頭インタビューによく捕まるのだ!応えることはしませんガ。
なーんにも考えていないようだから、テキトーなコメントを残してくれそうな顔立ちしてるのかなぁ。。。
(それはそれで、ちょっと憤慨モン!)
「時刻表」中島みゆき
まったく、このテの電話を受けがちな私は、よほど巡りや運が悪いのかしらん、、、とほほ。
今日の電話の主に言い分など、今もって全く理解不能。
内容はこう。
電話主「もしもし、なー、カタールとかオマーンとか、バーレンて何処なんだよ?!」
わたくし「中近東地域ですが。」
電話主「何処だよ、地図見てもわからねーよ。」
わたくし「アラビア半島ですよ。」
電話主「地図の何処だよっ?!」
わたくし「私は、地図を見ているわけではありませんので、何処と言われましても。。。
あの、それが何か?」
電話主「おめーら、その国のヤツらと試合するんだってなっ!
相手の国が何処にあるかも知らないくせに、試合なんかするな!」
どうも代表戦のことを言いたいらしい。。。
しかし主催が違う以上、鯱さんチームに言われても、返答の仕様もありまっせん。
わたくし「代表とJリーグは違いますので、回答はいたしかねます。」
電話主「お前も関係者だろっ!だったら上に『わけのわからん国と試合なんかするな!』言っとけ!!」
久しぶりに怒りで身体が震えましたねー。
こういう暴言を聞くと、電話の声は冷静を保ってはいても、何故だか身体が震える。
膝もガクガクするし、ペンを持つ手も震えます。
何を言っても聞く耳を持たない相手だから。
自分でネットで調べればいいじゃん。
ネット環境でないなら、本屋で地図を広げてみればいいじゃん。
瑞穂や豊スタへのアクセスの仕方の問い合わせ等も多々あり、地下鉄の乗り継ぎの仕方や時刻表まで聞いてくる人もいて、これも閉口ものなのだけど、うちの会社が主催する(ホームゲーム)なら、丁寧に教えますよ。
でもさ、「カタール、バーレーン、オマールって何処?なんでそんな国なんかと試合するんだっ!?」
そう聞かれて、模範回答など浮かんできません。
(もちろん、相手も模範解答なるものがあったとしても、ソレを聞くことなど望んでいません)
要するに「いちゃもん」。
実はこういう電話が、今年になって増え続けてます。
古くから鯱さんチームを応援し続けてくれるサポーターは、こんなこと言ってきませんよ。
代表とリーグの違いなど、私以上に知っていますからwww。
理不尽な文句を聞きながら身体の震えは止まらないけれど、それでも冷静になってみました。
日本が中近東諸国と試合することに、何故そんなにイキリ立つんだろう?
相手国の位置も判っていないなら、その国の情勢だってわからないハズなのに。
だいたい何故、普通の社会人なら仕事をしてるハズの時間帯に、意味不明を門外漢の会社に抗議をしてくるんだろう?
そう考えたら、ふっとある言葉に至りました。
『誰でも良かった』
電話主は、きっと誰でも良かったんだ、こんな時間に電話が出来るこの冷たい社会に排除された人なのかもしれない。
聞くだけで、相手の鬱屈した気持ちが晴れるなら、、、なんて考えもよぎるけど、一方的に捲し立てられるとこちらも気分が悪い。
社会の疲弊を感じるところ。
『誰でも良かった』
昨今、良く耳にする言葉です。
クレーム電話で済むならいいのだけど。
でも、こんな電話が増えています。
電話主の「HELP」のサインなのかもしれないけれど、わたしなど、一体どうやってソレに応えればいいのだろう。。。
電話越しの罵声に萎れた自分をリセットするのは、案外エネルギーが必要で、そのエネルギー供給には
結局のところ自分自身に頼るしかないわけで。
ここのところ自家発電に勤しんでいまス。
そんな中で、こんなニュースを目にすると、どっと疲れます。。。
生活保護打ち切りの53歳衰弱死、再受給問い合わせ後
今日、党首討論とかいう番組がやってたんだよね。
その後の番組に、鯱さんチームの山口選手が生出演するとあって、その番組を見たいがため、
党首討論を視聴するわけでもなくTVを付けていたんだけど、、、
いやはや。
お笑い番組としては醜悪でしたね!
突っ込みどころ満載なのに、ボケばかりが目だってましたね。
是非とも大阪でボケと突っ込みの練習をして欲しいですな!
あはは?大きなお世話?
(傍らから突っ込んでみただけです。)
01 | 2025/02 | 03 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |