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ウゴ・チャベス氏
アメリカと敵対する国、ベネズエラの大統領その人です。
チャベス大統領は、ブッシュ政権下のアメリカ合衆国に対してはきわめて批判的立場で、9・11テロ後に
「テロとの戦いは支援するが、あらゆる方法が容認されるものではない」として
アメリカのアフガニスタン侵攻を非難した。大統領特別番組では『この宇宙に存在する最も邪悪な存在!悪魔の象徴!それは、ジョージ・W・ブッシュ』と批判しました。
チャベス大統領、ベネズエラが気嫌いするアメリカと、歴史的な会談が行われたのは4月18日。
チャベス大統領は、新大統領のオバマ氏に
「あなたとは友達になりたい」
そう言って一冊の本を渡したそうです。
ウルグアイ人作家、エドゥアルド・ガレアノが著した『収奪された大地-ラテンアメリカ500年』
約20年も前の古い図書なので人気本ランキングでは5万位台に近かったのに、チャベス大統領とオバマ氏の
会見直後から売れ出して、
会見の翌日には、全米で2位までランクアップしたそうです。
チャベス氏は会見後に、この本をオバマ氏に贈ったのです。
「オバマへ、愛をこめて。」直筆のメッセージとサインを添えて。
『収奪された大地-ラテンアメリカ500年』
こちらで概要を見ることが出来ます。
是非ページをめくってみてください。
目次を眺めるだけで、時の覇権国家が勢力を保てたのは、
弱小国の犠牲に他ならないのだと推察出来ます。
この表装は、それまでひっそりと豊かな自然に囲まれて暮らして来た
ラテンアメリカの人々の苦しみを描いています。
5月15日中日春秋
初めてamazonで本を買いました。
だってラテンアメリカだしね(笑)。
さて、アメリカアメリカアメリカ。
借金で首がまわらなくなちゃった、めりけんさん。
自国で立て直したくても、見渡せば米国民は労働意欲は低く、おまけに馬鹿ときてる。
(アメリカなんてね、大学の1回生で、日本の高校1年生くらいのレベルしかないんだよ~。)
その自国民は馬鹿なくせに権利を主張して義務を果たさない。
だから勤勉な日本に目をつけるわけだ。
日本国民が溜めた金を横取りしちゃおーってわけだ。
現在の世界的不況は、すべてアメリカの嘘が発端。
世界中が見事に騙されて、国家存続の危機に立たされるハメになったのに、返すアテもない
借金(米国債を売る)三昧である。
怒ったロシアが米国債を全て売り払った時、何が起こりました?
原油に頼るロシアに、アメリカ仕掛けの原油ショックが起こりました。
中東諸国に原油売買の際にはドル決済をしない取り決めをしていたのに、アメリカの脅しで
中東諸国はドル決済せざるを得ないことになりました。
結果、1バレル150円弱だった原油が、一時期には30円台まで落ち込み、ロシアは大借金国。
原油価格が少なくとも1バレル70円を付けなくては採算が取れないロシアにとって、
この暴落は致命的です。
政治家(ジミントーさんは特に)嫌いだけど、なかなか良い事をいう人もいたんだよね。
読み間違えで無能呼ばわりされてるノーテンキなASOさんは、実は、彼は米国債を買い続けることを渋っていた。
おまけに、アメリカには
「金融大混乱を起こしたことについて、ちゃんと謝罪しろ。話はそれからだ」
とまで言ったそうな。
その直後の、中川さんのあの酩酊会見。
それまでは、大臣の権限を活かしてできるだけ米国債を買わないよう留意していた。
中国への円借款にも反対していた。
飲んで~飲んで~飲まれてぇ~飲んでぇ~、、、の傍らでは、案外仕事をしてたじゃん。
中川さんが財務相として飲んだくれて就任したのは時2008年9月から2009年2月まで。
ふむふむ、円高である。
中川さんが世界に醜態を晒しているちょうどその頃、ヒラリーは日本にあり、ASOさんに
沖縄の米軍基地のグアム移転に対する支援を取り付けちゃった。
「断ったらアンタにも同じことが起こるわよ」
なんて脅したのかもwww(あくまでも妄想です)
中川さんが辞任に追い込まれたと知って、わが身可愛さのASOさんも、仕方なく米国債を買い続けることに
したのでしょうかね?
毎月1.8兆円(笑)
なんだろね、この規模!
紙くず同然のドルを毎月1.8兆円ですよっ!
定額給付金の是非を云々言ってる場合じゃないですぅ~。
アメリカにNO!という政治家は、何故か失脚してるんですよね。。。
ASOさんは所詮今年の9月までだから、次期首相候補の小沢さんを潰しにかかったのかな?
(あくまでも妄想です)
あ、面白い話がもう一つ。
新型インフルエンザも下火になってきたのかな?
新型インフルエンザ(旧豚インフルエンザ)、これに効く特効薬が「タミフル」とかいう薬なんだけど
タミフルを開発・製造したのは、
カリフォルニアの製薬会社、ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズは、同社が開発した薬、タミフルの世界中の独占的特許権を保有しており、
その世界中での販売権は、スイスの巨大薬品会社ロシュに売却された。
ギリアド・サイエンシズの会長は、あのラムズフェルド。
ロシュが販売する全タミフルの10%を得るギリアド社の最大株主だった。
これが洩れると、ペンタゴンは、
「ラムズフェルド国防長官は、売却するのは、何か隠したいことがある」
ということになるからと主張し、ギリアドの株を売らずにもち続けることに決めたんだけど、
例の新型インフルエンザ(旧豚インフルエンザ)の治療薬、タミフルが売れまくったことで
ギリアドの株価が数週間で700%以上も高騰。
この苦渋の決断によって更に何百万ドルも儲けたとか。
ま、これもきっと偶然なんだろうね。
株価操作なんて、まさかまさかまさか、して無いハズだよね~www
ブッシュとチェイニーとラムズがよぉっく似てるのも、きっと大した意味はなくって、偶然だよね。
日本の政界が慌しいのも、全て偶然だよね!
きっとさぁ!
アメリカと敵対する国、ベネズエラの大統領その人です。
チャベス大統領は、ブッシュ政権下のアメリカ合衆国に対してはきわめて批判的立場で、9・11テロ後に
「テロとの戦いは支援するが、あらゆる方法が容認されるものではない」として
アメリカのアフガニスタン侵攻を非難した。大統領特別番組では『この宇宙に存在する最も邪悪な存在!悪魔の象徴!それは、ジョージ・W・ブッシュ』と批判しました。
チャベス大統領、ベネズエラが気嫌いするアメリカと、歴史的な会談が行われたのは4月18日。
チャベス大統領は、新大統領のオバマ氏に
「あなたとは友達になりたい」
そう言って一冊の本を渡したそうです。
ウルグアイ人作家、エドゥアルド・ガレアノが著した『収奪された大地-ラテンアメリカ500年』
約20年も前の古い図書なので人気本ランキングでは5万位台に近かったのに、チャベス大統領とオバマ氏の
会見直後から売れ出して、
会見の翌日には、全米で2位までランクアップしたそうです。
チャベス氏は会見後に、この本をオバマ氏に贈ったのです。
「オバマへ、愛をこめて。」直筆のメッセージとサインを添えて。
『収奪された大地-ラテンアメリカ500年』
こちらで概要を見ることが出来ます。
是非ページをめくってみてください。
目次を眺めるだけで、時の覇権国家が勢力を保てたのは、
弱小国の犠牲に他ならないのだと推察出来ます。
この表装は、それまでひっそりと豊かな自然に囲まれて暮らして来た
ラテンアメリカの人々の苦しみを描いています。
5月15日中日春秋
初めてamazonで本を買いました。
だってラテンアメリカだしね(笑)。
さて、アメリカアメリカアメリカ。
借金で首がまわらなくなちゃった、めりけんさん。
自国で立て直したくても、見渡せば米国民は労働意欲は低く、おまけに馬鹿ときてる。
(アメリカなんてね、大学の1回生で、日本の高校1年生くらいのレベルしかないんだよ~。)
その自国民は馬鹿なくせに権利を主張して義務を果たさない。
だから勤勉な日本に目をつけるわけだ。
日本国民が溜めた金を横取りしちゃおーってわけだ。
現在の世界的不況は、すべてアメリカの嘘が発端。
世界中が見事に騙されて、国家存続の危機に立たされるハメになったのに、返すアテもない
借金(米国債を売る)三昧である。
怒ったロシアが米国債を全て売り払った時、何が起こりました?
原油に頼るロシアに、アメリカ仕掛けの原油ショックが起こりました。
中東諸国に原油売買の際にはドル決済をしない取り決めをしていたのに、アメリカの脅しで
中東諸国はドル決済せざるを得ないことになりました。
結果、1バレル150円弱だった原油が、一時期には30円台まで落ち込み、ロシアは大借金国。
原油価格が少なくとも1バレル70円を付けなくては採算が取れないロシアにとって、
この暴落は致命的です。
政治家(ジミントーさんは特に)嫌いだけど、なかなか良い事をいう人もいたんだよね。
読み間違えで無能呼ばわりされてるノーテンキなASOさんは、実は、彼は米国債を買い続けることを渋っていた。
おまけに、アメリカには
「金融大混乱を起こしたことについて、ちゃんと謝罪しろ。話はそれからだ」
とまで言ったそうな。
その直後の、中川さんのあの酩酊会見。
それまでは、大臣の権限を活かしてできるだけ米国債を買わないよう留意していた。
中国への円借款にも反対していた。
飲んで~飲んで~飲まれてぇ~飲んでぇ~、、、の傍らでは、案外仕事をしてたじゃん。
中川さんが財務相として
ふむふむ、円高である。
中川さんが世界に醜態を晒しているちょうどその頃、ヒラリーは日本にあり、ASOさんに
沖縄の米軍基地のグアム移転に対する支援を取り付けちゃった。
「断ったらアンタにも同じことが起こるわよ」
なんて脅したのかもwww(あくまでも妄想です)
中川さんが辞任に追い込まれたと知って、わが身可愛さのASOさんも、仕方なく米国債を買い続けることに
したのでしょうかね?
毎月1.8兆円(笑)
なんだろね、この規模!
紙くず同然のドルを毎月1.8兆円ですよっ!
定額給付金の是非を云々言ってる場合じゃないですぅ~。
アメリカにNO!という政治家は、何故か失脚してるんですよね。。。
ASOさんは所詮今年の9月までだから、次期首相候補の小沢さんを潰しにかかったのかな?
(あくまでも妄想です)
あ、面白い話がもう一つ。
新型インフルエンザも下火になってきたのかな?
新型インフルエンザ(旧豚インフルエンザ)、これに効く特効薬が「タミフル」とかいう薬なんだけど
タミフルを開発・製造したのは、
カリフォルニアの製薬会社、ギリアド・サイエンシズ
ギリアド・サイエンシズは、同社が開発した薬、タミフルの世界中の独占的特許権を保有しており、
その世界中での販売権は、スイスの巨大薬品会社ロシュに売却された。
ギリアド・サイエンシズの会長は、あのラムズフェルド。
ロシュが販売する全タミフルの10%を得るギリアド社の最大株主だった。
これが洩れると、ペンタゴンは、
「ラムズフェルド国防長官は、売却するのは、何か隠したいことがある」
ということになるからと主張し、ギリアドの株を売らずにもち続けることに決めたんだけど、
例の新型インフルエンザ(旧豚インフルエンザ)の治療薬、タミフルが売れまくったことで
ギリアドの株価が数週間で700%以上も高騰。
この苦渋の決断によって更に何百万ドルも儲けたとか。
ま、これもきっと偶然なんだろうね。
株価操作なんて、まさかまさかまさか、して無いハズだよね~www
ブッシュとチェイニーとラムズがよぉっく似てるのも、きっと大した意味はなくって、偶然だよね。
日本の政界が慌しいのも、全て偶然だよね!
きっとさぁ!
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パチパチパチ!よく出来ました。
オネェーチャンとこ、今日は確かホームでさ、その前は本に夢中で寝てなくて・・・しかもビールを食べて・・・・つきの食費は90%がアルコール(緑色?)と見たね、オラは。う~ん、キャリアウーマンのパワフルな生活には憧れ以上のモノを感じるなぁ!ウットリ・・・・。あ~寝よ寝よ・・・。
今夜も悪い夢を見る予感・・・ヒョェ~!
今夜も悪い夢を見る予感・・・ヒョェ~!
ひたすら平身低頭・・・
言い訳じゃないけれども、田辺聖子さんの本に、バリバリのキャリアウーマンの記述があって、そんな称賛の意味もあったのですが・・・。
ひぇ~、この上は100叩きでも市中引き回しの刑でも何でも甘んじて受けますので、なにとぞお許しを・・・・。
更新がなくてハラハラしていました。まぁ、オラの自業自得か・・・。
ごめんね。
ひぇ~、この上は100叩きでも市中引き回しの刑でも何でも甘んじて受けますので、なにとぞお許しを・・・・。
更新がなくてハラハラしていました。まぁ、オラの自業自得か・・・。
ごめんね。
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