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kanom-35°                                                                                               ご来訪、誠にありがとうございます。
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すべての原理主義の教義がそうであるように、シカゴ学派はその信奉者にとって、自己完結した世界だった。まず出発点は、自由主義は完璧な科学的システムであり、個々人が自己利益に基づく願望に従って行動することによって、万人にとって最大限の利益が生み出されるという前提にある。すると必然的に、自由市場経済内部で何かまずいこと(インフレ率や失業率の上昇など)が起きるのは市場が真に自由ではなく、なんらかの介入やシステムを歪める要因があるからだ、ということになる。したがって結論は常に同じだった - 基礎的条件をより厳格かつ完全に適用することである。(p70)
ショック・ドクトリン -惨事便乗型資本主義の正体を暴く-
ナオミ・クライン (岩波書店)  生島幸子・村上由見子 訳  より

 
藤永茂先生がご推薦の書籍。中野剛志氏も講演中に引用していましたね。9月前半に日本語訳が出版されたそうなので、早速取り寄せて読んでいます。能天気なアタシは、上巻の序章でもう、面食らっちゃいました。
まず、アメリカCIAによる工作活動なるものが実しやかに囁かれているけれど、思いつきで語られる陰謀論とは全く別の顔を持つ、恐るべき研究・好奇心・実験・情報収集が狂気の下で行われていたことから暴かれていきます。
それが「ショック・ドクトリン」で、大別して2種類あります。「人」に対するショックと「社会」に対するショック。
 
まだ上下2巻からなるこの書籍の上巻も読み終えていないのですが、読み進むうちに、「アメリカは破壊なくして構築できない民族(国)なんだなぁ」ということ。まず、既存のものを徹底的に破壊し、真っ白になった更地に思い描いた理想の人格と国を構築したがる。

新自由主義とTPPについて、薄学ながら私なりの意見を述べたいので、ここではナオミ・クラインの書籍についてはざっと触れるだけにします。

「人」に対するショック・ドクトリンとして、ここで挙げられているのは、患者に精神疾患を誘引する不安定要素を排除すべく、ユーイン・キャメロンというマッドサイエンティストが行った、日に何回にも及ぶ電気ショックと薬物投与、目隠しとヘッドホンを装着させて外部との接触を絶たせ、食事の時間をずらし、時間の感覚を麻痺させていくことで、次第に人は退行現象が起こっていくそうです。これが人格崩壊して「まっさら」になった状態だそうな。ここからは毎日繰り返し繰り返し、自分が社会にとってどれほど有益で愛され望まれているかを語る録音テープを聞かされたのだそうです。不幸にしてこの医者にかかった患者は、皆壊れてしまい、社会復帰はできませんでした。でも、この危険極まりない実験に興味を示したのがCIA。社会主義・共産国家のスパイ(とおもわれる捕虜)の洗脳に使えるのではないかと考えました。ユーイン・キャメロンの狂気の研究は1950-60年代にCIAの資金を得て、秘密裏に行われ、その後その非人道性が非難されたものの、その研究はアブ・グレイブやグァンタナモに引き継がれました。覚えてますか?その研究は、あくまでも拷問ではなく洗脳・マインドコントロールだそうです。憎しみを生む感情を取り去り、「まっさら」になった精神に、CIAに都合の良い情報を聞かせ続けました。グァンタナモはまだ閉鎖されていません。つまりまだ続いてるってことです。

「社会」に対するショック・ドクトリンは、収奪のターゲットである国を内部から崩壊させること。ミルトン・フリードマンというシカゴ大学のこれまたマッドなエコノミスト。この教授の学説に大いに共鳴したのがシカゴ学派。
最近耳にタコが出来るくらい聞かれる「新自由主義」の権化です。彼は国の根幹であるあらゆる面での社会保障をも不要だと断定しました。医療・郵政・教育・年金・治安・国定公園。効率化を容易に持ち込んではならない領域にまで民営化を迫り、税金で培ったのだから、そのノウハウまで民間で共有すべき(差し出せ)とノタマイました。誰も知らない無名のエコノミストが言ったなら、「馬鹿を言うな!」と一蹴されるどころか、耳を傾ける者さえいなかったけれど、売れっ子のフリードマンの言説は、大企業や投資家から支持されました。
社会保障を否定し、累進課税を否定するフリードマンは大企業に支持を受け、持論を益々展開していきました。社会主義的政策により富を築きつつあった、チリ・アルゼンチン・フラジルの社会主義的思想を、教育から打ち壊すテストを始めました。南米のそれらの国々の学生をシカゴ大学に招き、やがて自国で教鞭をとるであろう学生に、徹底的に教え込みました。

1950年代のこれらの試みは、その当時は失敗といえるものでしたが、今でも続いています。アメリカによる破壊活動など、見た目にも明らかです。経済制裁だってそうです。韓国のFTA、日本に突きつけられているTPPもそうです。
他国の経済を破壊つくし、「まっさら」にした土壌に自国のユートピアを打ち立てるつもりなのでしょう。
「斜陽のアメリカのくせして、まだ言うかっ!」っと尽くせぬ思いがあるけれど、一番アタマにくるのは、
「日本のGDPにおける第一次産業の割合は1.5%で、そのために残りの98.5%が犠牲になっている」
なんてほざく前原のような奴に同調する人間が多くなってきてるんじゃないかってことデス。
この思想は弱者切捨て以外の何ものでもない。しかも、あらゆる場面に通じる思想です。

犯罪者だから切り捨てていいのか、もう余命僅かな年寄りだから切り捨てていいのか、納税能力のない人間だから切り捨てていいのか、生産性も効率性も認められない人間だから切り捨てていいのか、まだまだある。
学歴がないから、障害者だから、出自が良くないから、外国人だから、、、。
多数のためには少数を切り捨ててもいいんじゃないかって思想は、断固として受け入れられない。
こんな奴が政治家かと思うと、日本で生きているのが本気で嫌になります。

たとえ少数といえども、見捨てないのが独立国家の政府じゃないのか。
そこで冒頭の一文に戻る。。。

「新自由主義」が日に日に激烈さを増していると感じてしまうのは、奴らも効果が上がっていないと感じているからなのでしょう。

TPPには、農業と密接だったという観点から、断固反対を表明しますが、同時に、加盟して失敗(目に見えてる)した場合の責任問題も明確にして欲しいと思ってます。国会の半数が対象だよねぇ。

こんなときにこそ、政局大好きな小沢さんに出てきて欲しいなー(遠い目)。
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TPPを推進する経団連企業は現代の越後屋、国家公務員は悪代官
極悪協定TPPに加入したいのは経団連 大企業が儲かる
銀行も儲かる 商社も儲かる 産地偽装も合法に
http://george743.blog39.fc2.com/blog-entry-871.html

なぜ日本は加盟したい?

1.企業の海外進出が有利に

TPPに加盟しよう!と一番勢い込んでいるのは
「経団連(日本経済団体連合会)」という団体だ。

経団連は日本の大企業の集まりで、
その会長はいわば財界のボスのようなもの。
大企業に都合のいい政策を取るように
政府に働きかけるのが役割だ。
その経団連が「日本はTPPに加盟するべきだ」と
執拗に政府に迫っている。

ちなみに経団連の現会長は住友化学会長。

副会長はたくさんいてその所属企業は、
全日空、三井不動産、トヨタ自動車、東芝、
新日鉄、日立、小松製作所、NTT、三菱商事、
三菱東京UFJ銀行、丸紅、JR東日本、
第一生命、三井住友フィナンシャルグループ、
日本郵船、三菱重工。

こうした企業がTPP加盟に
賛成する理由はいくつかあると思う。

たとえば、大手の製造業なら、
いろんな材料や部品を外国から輸入しているが、
その際に関税がなくなれば原料費が抑えられる。
また、外国から安い賃金で働く労働者が入ってくれば、
人件費を安く抑えられるかもしれない。

でも日本にいる限りは最低賃金の足かせは外せない。
それよりもっとずっと人件費を安く抑える方法がある。
それは海外へ工場を移転してしまうことだ。

ベトナムあたりに行けば、人件費はずーっと安い。
しかもたいていの発展途上国では
排水や排ガスなどの環境基準が、
日本よりもかなり緩い。労働者を安く使えて、
環境を汚しても、文句を言われない。
これは企業にとってはオイシイ話だ。

そんなオイシイ海外進出を、
よりスムーズにしてくれるのが、TPPなんだ。~

~アメリカの企業クラッド社は、
メキシコで産業廃棄物を処理しようとした。
環境の悪化を懸念する声が高まり、
地元自治体は処理の許可を取り消した。
するとメタルクラッド社は「不利益を被った」
としてメキシコ政府を訴えた。

裁定は、メキシコ政府がクラッド社の
「内国民待遇を犯した」ことを認め、
1670万ドルもの賠償金の支払いを命じた……。     
       
何かあったら、なんでも「外資系企業への差別だ!」
「内国民待遇を犯している!」と言ってゴネて、
ゴリ押しできるようになる、ってことかな。

2.日本の金融機関ももうかる

経団連の副会長には三菱東京UFJ銀行の会長と、
三井住友フィナンシャルグループの会長も入っている。
経団連がTPPを推進したいのは、
参加企業に金融機関が多いというのも理由だ。

金融自由化と円高を利用すれば、
日本の金融機関は海外の
金融機関を食いものにできる。

それに日本の郵貯と簡保(350兆円)、
農協共済(45兆円)など、
莫大な資産を食いものにできるのは、
アメリカの金融機関だけじゃなく、
日本の金融機関も同じだ。
一般市民には何の得にもならないけれど、
大企業だけは得をする、
という構図は、アメリカでも日本でも同じなんだ。

3.商社は表示の“自由”度が広がる

たとえば化粧品をつくるとき、
日本の材料が商品の値段の
45%以上を占めていれば、
中国でそれを混ぜ合わせて加工しても、
「メイド・イン・ジャパン」と表示できる。
          
「メイド・イン・ジャパン」の化粧品は
高級なイメージがあって、
アジアでは庶民の憧れの的といったところだ。
対する「メイド・イン・チャイナ」は……。
この違いは決定的といってもいい。

TPPに加盟すれば、こんなまやかしも、
合法になってしまうんだ。

1部抜粋。

経団連企業よ恥を知れ(怒)

小泉純一郎のバックにも経団連企業がついていて、
経団連のための規制緩和をしたそうです。

米シンポジウム「TPP―アジア太平洋地域の成長の源泉」開催
-日本のTPP参加を日米の経済界が一致して強く支持
http://www.keidanren.or.jp/japanese/journal/times/2011/1020/04.html

「東京電力の技術力の高さ、モラルの高さは世界最高」
とお馬鹿な発言したお馬鹿な米倉経団連会長。

「経団連の米倉弘昌会長は24日の会見で、
日本が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉に
参加した後でも途中で離脱できるとの見方を
藤村修官房長官が示したことについて
「離脱という表現は不穏当」と批判した。
その上で「交渉途中の離脱はあり得ない。」
そうです。

経団連企業はすべて倒産するべきですね。

ノーパンしゃぶしゃぶ接待した旧第一勧業銀行は現在の銀行名は、みずほ銀行。
国民! 2011/11/02(Wed)20:54:13 編集
TPPは弱者切捨て
公的医療保険を対象外に 医師会など3団体が声明
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111102/plc11110217480013-n1.htm

TTPに参加すると貧乏人は医者にも診てもらえず薬も貰えなくなり、
健康保険制度の崩壊し医療費は高騰し自己負担の自由診療なり、
貧乏人の子供や家族は医療を受けられない人たちが続出し、
命を落とす人達が日本国内で8000万人以上位になり、
経団連企業の役員報酬を貰っているお金持ちの輩と、
天皇家しか医者に診てもらえなくなります。

貧乏人が医者に診てもらう場合は良質の最新医療を受けるならば、
多くの家庭では借金しないと支払えないくらいの大金が必要になります。

消費社金融から借金して命が助かっても借金地獄が待っている。

アメリカでは1回救急車を呼ぶと、
後から10万円の請求書が来るそうです。

混合診療解禁は良いと思いますが。

来年は関東地方にセシウム汚染したスギ花粉が飛んでくるそうです。
原発推進派の右翼の福島県民のせいで。
国民! 2011/11/03(Thu)15:00:11 編集
無題
TTP参加に賛同する勢力が、日本(の大企業を中心に)いることが、国民!さんのコメントを含め、分かりました。
国民には、利益があるとは思えないTTP参加に、大企業べったりのマスコミが、烏合する状況も分かりました。
農業がダメになれば、国として成り立たない、と云う根源的なことが分からない分子は、
<非国民>と云ってよい、と思います。
M 2011/11/04(Fri)18:50:43 編集
許せない経団連企業
TPP問題「弱腰では困る」 米倉経団連会長が農水相を批判
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/111011/biz11101119380028-n1.htm

米倉弘昌経団連会長は11日の会見で、
日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加問題で
鹿野道彦農水相が消極的な考えを示していることについて
「農業をつかさどる大臣が弱腰では困る」と批判し、
「1日も早く交渉の場に就くべきだ」と強調した。

米倉会長は11月のハワイでの
アジア太平経済協力会議(APEC)首脳会合で
TPPのルールが大筋合意される見通しであることを挙げ
「大筋合意されてしまうとルールを
受け入れなくてはならなくなる」と懸念。
「TPPに入ったからといって
即時実施ということはない」と語り、
「農産品は段階的に関税を引き下げるなど、
日本ができることを交渉していくべき」と主張。
「それでも駄目なら批准しなければいい」とも述べ、
まずは交渉に参加すべきとの考えを重ねて表明した。

また「TPPとは別に農業の競争力を
強化しなければならない」との考えを示し、
野田佳彦首相に対し
「選挙ではなく国益を考えてもらいたい」と要望。
コスト割れの農産物を赤字補てんする
政府の農業者戸別所得補償制度について
「カネを積めばいいというものではない」と批判。
「農業大学をつくるなど担い手育成や
農業改革に使うべきだ」と語気を強めた。

一方、政府が検討している復興特区の
新設企業の法人税を5年間免除する案については
「特区内に事業者がないと
認められず使い勝手がずいぶん悪い」と批判。
「もっと思い切った税制改正や
規制緩和をすべきだ」と語った。

記事から。

アメリカは小泉純一郎と経団連企業と同じ、
新自由主義で実力社会を目指す国なのに、
GMは国に資金援助を頼んだ事が矛盾しているし、
経団連企業もエコポイント、エコカー減税、
公的資金注入で、
経営陣が総退陣しないで国に泣きつき迷惑をかけ、
TPP推進する愚かさが許せませんし、
TPP推進するならすべての経団連企業は、
2度と国に頼らず迷惑をかけないと念書を国に提出させ、
経団連企業の法人税を40%に絶対引き上げ
経団連企業の経営陣は総退陣するべきです。


2010年3月12日朝、
愛知県刈谷市一里山町の
トヨタ車体富士松工場で、
製造中の 乗用車の窓ガラスに
「硫化水素充満中」と書いた紙が張られ、
車内で男性が倒れて いるのを、
従業員の男性が見つけ119番した。
男性はすでに死亡しており、
駆けつけた消防署員が確認したところ、
車内から硫化水素が 検出された。

県警刈谷署などによると、男性は40歳くらいで、
上下青色の作業服姿だった。
同社の 期間従業員とみられ、
後部座席の足元に横たわっていた。
車内には硫化水素を
発生させたとみられるペットボトルがあり、
車のそばには自殺をほのめかすメモが
置かれていた。乗用車はほぼ完成していた。

同工場では、プリウス、
エスティマなどの乗用車を生産。
工場は午前6時半から
翌午前3時まで稼働している。
事故の影響で一時稼働を停止していたが、
午前11時頃に 再開した。

2ちゃんねるから。

これはトヨタの自殺者の
記事2ちゃんの拾い物です。
実際の事件です。
労働組合も会社も一緒にマスコミを抑えて
大問題にはならなかったと思います。
大企業の従業員も精神安定剤を
服用するほどだと言うのはトヨタも同じ。
死ぬくらいなら辞めた方が絶対に良いですが、
日本人は真面目だから
ノイローゼになるほど自分を
追い詰めてしまうのだと思います。
今はどこも楽な仕事はありません。

あるブログ記事から。

あまり世間でもニュースになりませんでしたね。
TPPが決まるともっと日本人の自殺者が、
増えるのではないでしょうか。
正社員も派遣社員までも
人間扱いしない奴隷としかみない、
経団連企業に成り下がりました。
平成の野麦峠の時代がやってきました。
国民! 2011/11/05(Sat)18:10:59 編集
TPPでもっと増える
トヨタ怖いよ。自殺率ハンパねえらしいよトヨタ、
トヨタ自動車、利益2兆円生む「プチ北朝鮮」の実態

世間では馬鹿みたいに持ち上げているマンせー本が多いが、
所詮愛知県の田舎企業。
豊田一族を頂点とした身分制度のある会社
100%出資の子会社に勤務したことがあるが、
内定時には「希望する年収を明示して正社員」で内定をもらったが、
内定通知書をよこさない。
催促すると「無駄なことはしないのがトヨタ流。
うちはトヨタだよ。安心して」と言われ入社。
入社日当日に「君の希望する年収では、
うちの給与体系に会わないから契約社員にしてくれ」
「約束が違うじゃないですか」と抗議すると、
「いやなら入社しなくていいんだよ」
トヨタのクルマを買うことはお決まり。
そして、翌年、「正社員との給与格差を均すために、
年俸を下げる」と一方的に通告。
「それなら、給与体系を見せてください」と言うと
「組合との協定で非組合員には見せられない」との一点張り。
その組合も組合財産が無いという形だけの組合。
さらに驚いたのは会社ができて
40年にもなるのに退職金規定が無い。
あまりのひどさに牢基に相談したが、
親会社がトヨタと言ったとたん、
労基の担当者が腰が引けて
「相手が悪いですよ。ここは我慢してください」だと

2ちゃんねるから。

トヨタだから泣き寝入りしてくださいだそうです。

2011年10月トヨタカローラ滋賀の営業マンが
琵琶湖に車で飛び込み自殺しました。
会社は公表せず。

キヤノン社員自殺は労災 自宅で長時間残業続ける
http://www.47news.jp/CN/200806/CN2008061301000592.html

過労で社員うつ病自殺 マツダに6300万円賠償命令
http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011022801000225.html

うつ病になり自殺した自動車大手マツダ社員の
男性=当時(25)=の両親が、
会社に計約一億一千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、
神戸地裁姫路支部は二十八日、
同社の事後対応による両親の精神的苦痛も認め、
計約六千三百万円の支払いを命じた。

中村隆次裁判長は判決理由で「自殺直前の労働は質的、
量的に過剰で、自殺は業務に起因する」と指摘。
「心身の健康への配慮を怠った」と、マツダの責任を認めた。

”さらに「葬儀で上司が冗談を言うなどし、
両親は二重に精神的苦痛を被った」と認定。”

原告代理人の弁護士は「事後対応を含めて責任を
認定した例は珍しいのではないか」と話している。
男性の父親(63)は判決後に記者会見し
「マツダは『全く責任がない』と自己保身の構えで
事実を隠蔽(いんぺい)し続けた。
判決を真摯(しんし)に受け止め、謝罪してほしい」と話した。

1部記事から。

TPPに参加するとさらに自殺者や過労死が、
更に増えるのでしょうね、
だから経団連企業の経営陣と国家公務員の家族から、
一家心中や自殺者が出ない事が、
不公平で許せないのです。
国民! 2011/11/08(Tue)21:17:45 編集
Re:TPPでもっと増える
>国民!様

コメントありがとうございます。

私はトヨタのお膝元の豊田市で生まれ育ちましたので、トヨタの非道なんざ散々聞いております。
交通事故、工場内での過失死亡事故、精神障害、、、いろいろと。
怒りもありますが、あの会社が無くなると愛知県の製造業はほぼ壊滅し、失業者で溢れるでしょう。
そんな状況にはなって欲しくないので「トヨタ頑張れ!」と願っていますけど、TPPを推進する経団連に加盟し続け、雇用弁としての非正規の低賃金労働者の待遇改善に努めない限り衰退し倒産ってこともあり得ると思ってます。

>不公平で許せないのです。

これまでの非道が、デフレ、円高、損失と言う形で表出しています。
購買欲をそそらない商品(車)につまらないCMを製作するくらいなら、技術者として製造者として、海外企業に負けない製品を出してみろってーの。

まだまだ言い足りないけれど、ただ一つだけ評価したいのはCEOに外国人が居ないことかな。
章一郎氏のボンボン章男氏が社長に就任して、世襲と非難の声もありますが、外需頼みの世論への牽制なのかもしれない、、、なんて贔屓目かなぁ。

2001年だったか2002年だったか、日産が破綻寸前ってトコに来てカルロス・ゴーン氏を社長に迎えました。氏がまずしたことは工場閉鎖と人員整理で、これまでの日本企業では考えられない大規模なリストラでした。
つまり直球ではなく変化球。それも超ド級の魔球のような改革で、同業界に居る者はおったまげました。
確かこの後に派遣法の改正があり製造業にも適用され、大企業経営者にとっては本来恥ずべき雇用調整が堂々と行われるようになったと記憶しています。
トヨタが外資を入れないのは、まだゴーン氏のひそみに倣わないとの意思表示なのかと淡い希望など抱いたりして。

TPP参加のために邁進する都会の大企業や新聞社・放送局など、早晩己が餌食になることを知るでしょう。www汚いけど「ざまぁみろ」と言う言葉を用意しています。
地方は、、、日本からの独立でも考えましょうかね(笑)。
【2011/11/09 22:09】
TPPに対する覚書メモ なぜTPPを推進する勢力がいるか?
とっ散らかしたメモみたいなものですが、TPP推進勢力について、思ったことを。

基本的な発想は、植民地支配の統治側が被統治側の人々、被支配民の分裂を狙うと言うことと、類似しているのではないか?

被支配者側が分裂してくれることによって、植民地統治側は、植民地支配をしやすくなるということが報告されている。

TPPによる雇用破壊→日本国内のさらなる低賃金化(を狙う)

(労働保護基準以下、および労働保護義務のない)安価労働力としての外国人労働者の流入=実質的な奴隷の購入

奴隷流入による、日本国内労働者のさらなる低賃金化
奴隷VS日本貧困層の対立の激化
怒りの矛先が、資本家、大企業、政治家に行かない。

日本は(過去にもそうであったが)内なる植民地化をさらに進める。
大企業はその恩恵にあずかる。

こんな構図が想像できるのですがいかかでしょう?
レインメーカーURL 2011/11/09(Wed)00:17:28 編集
Re:TPPに対する覚書メモ なぜTPPを推進する勢力がいるか?
>レインメーカー様

コメントありがとうございます。

>被支配民の分裂を狙うと言うことと、類似しているのではないか?

思い描かれた構図通りだと思います。決して楽しい構図ではありませんのであまり言いたくはないのですけど、言わずにはおかれないというか、、、。

ご紹介した「ショック・ドクトリン」には、市場原理主義者が最も嫌うのは社会主義思想で、その思想の排除に於いては政治的な局面だけでなく、市民にも及ぶそうです。
「困っている誰かを助けたい」ただそれだけの極めて互助精神をも徹底的に否定し、例えば南米の軍事政権下で行われた拷問(拷問を課した者にとっては治療と呼ぶらしいデス)では、食事を与えられない者に自分の食事を与える行為が「社会主義的」として拷問の対象になり、次第に「互助」の精神は破壊されていったそうです。

TPPにおいては、農民代表の農協を、国民皆保険の代表の医師会を「既得権」と言って非難する人(主にマスコミ)が居ます。明らかに分裂を図っていると思います。

何故、第一次産業に不理解な都会人だけが、地方を壊滅させるTPPに賛成しているのか、そんな疑問を抱くと同時に東京と地方の分裂も感じますが、東京なんて地方から見限ってやってもいい、なんて気持ちにもなります。
アメリカの属州は東京だけってことで、よろしくやってくれればいい。
なんてね、、、淋しい思考ですね(苦笑)。
【2011/11/09 22:43】
騙される国民
日本が貿易立国?
お前は何処の首相じゃ!

以上
たいやきやいた 2011/11/09(Wed)20:30:42 編集
Re:騙される国民
>たいやきやいた様

コメントありがとうございます。

自ら「どじょう」と言ったではないですか。
井の中の蛙ではいけないと、田んぼから飛び出したい「どじょう」。

それにしても、日本の総理大臣の質がどんどん低下してるよね。
こんな総理は国際社会で恥ずかしいから、鎖国したほうがええんちゃう?
本気でそう思うよ。。。
【2011/11/09 22:48】
どんぐりは泣いてるぞ!
9-3 貿易依存度

国内総生産(GDP)に対する輸出額(FOB価格)及び輸入額(CIF価格)の割合。原則として,各国(地域)の数値は一般貿易方式による。

一部抜粋(2008年)

日本 16.1%
韓国 45.3%
サウジアラビア 66%
タイ 63.4%
シンガポール 179%
中国 33%
アメリカ合衆国 9%
カナダ 29.2%
ブラジル 12.1%
イギリス 17.1%
イタリア 23.5%
ギリシャ 7.3%
スイス 38.1%
スウェーデン 37.2%
ドイツ 39.5%
フランス 20.8%
ロシア 28.1%
オーストラリア 18%

出展 総務省/統計局ホームページ
>http://www.stat.go.jp/data/sekai/09.htm#h9-03

わたしはてっきり総務省は日本の省庁だと思ってましたが、このデータを首相が知らないということは、その正体は米国大使館の出先機関なのかもしれません。
こんな背任行為を許される公務員って一体何様???
たいやきやいた 2011/11/09(Wed)23:35:02 編集
Re:どんぐりは泣いてるぞ!
>たいやきやいた様

コメントありがとうございます。

会社の近くの地下街に、英語教室の勧誘員がいっぱい立ってます。
「英語に興味ありませんかぁ~」って。
「ありませんっ」っと答えると
「これからの時代、英語は必須だと思いますよ~」って。
何故そう思う、何故あんな国の言葉を覚えにゃならん、まずは日本語だろ。
徳永直を知っているか、三木露風を知っているか、英語なんかより中島敦を知るべきではないのか、夏目漱石、高村光太郎、井上ひさしを手に取るべきではないのか。
「こ゜※▲↓ま゛@ぎゃーQ、●×∞÷!(ぶらっくさばすがさいけっせいらしいよ)♪♪♪♪♪!!!!!」、ってなわけで、「今のアタシは俄然アジアに興味がある」なんてわけのわからないことをノタマッたら
「わー、おっもしろい人だねー、もっと話を聞かせて」だって。

毒素にやられてるのは公務員だけじゃないぞよ。

ってか、体調は大丈夫ですか?
くれぐれも無理は禁物ですよ、穿孔手前の胃潰瘍をやったことがあるので、ちょっとはその痛みも分かるかなぁ。。。

おぃっ!!たいやきっ、手術くらいビビんじゃねーぞ。
治ったら、飲もーじゃねーか、とことん飲もうじゃねーかっ!
だから、だからっ、とっとと元気になってきやがれっ

by 山口久美子@お嬢
【2011/11/14 20:37】
無題
>体調
あれから2週間、かなり食事を制限しまして、
腹六分目、脂っこいモノ抜きなどを続けたんですけど、
そのおかげか、強い痛みは味わっていません。
食後の鈍痛は相変わらずですけどね。
副作用として体重が減りました(笑)

>こないだの税の話
財産税こそないけど、
私の意見に近い内容を見つけました。

http://diamond.jp/articles/-/14650


>山口久美子さま
お嬢、何とももったいないお言葉…。
しっかりお務め果たしてきやす(笑)
たいやきやいた 2011/11/15(Tue)20:11:19 編集
Re:無題
>たいやきやいた様

コメントありがとうございます。

聞いて聞いて、今日さ健康診断の結果が届いたんだけど、

尿酸値 基準よりマイナス値ってことで経過観察
視 力 著しく低下で軽度以上(老眼かな・笑)
肝機能 γ-GTPが基準値30以下(女性の場合)のところ32とちと高めってことで経過観察

ま、笑っちゃうんだけど健康診断の当日でさえ朝の3時まで飲んでてもこうだもんよ。会社の連中に自慢しまくるんだけど、今や誰も聞いてくれなくなって、「なぁ、クリニック(評判のいいトコなんだけど)変えたほうがいいんじゃないか」なんて言う始末。
あたしゃホントにウルトラ(肝)星人なんじゃないかって思う(笑)。
「アナタニモ、チェルシー、アゲターイ」なんて、昔の飴っこのCMじゃないけどさ、「アナタニモ、強肝ワケテ、アゲターイ」って気分でし。

ご紹介の記事、ざっと目を通しました。わたしは税務に従事しているとはいえ精通しているわけではなく底辺にいながら怠けている部類ですので(笑)、これからじっくり読んでみようと思うけど、冒頭の財源捻出の順序とかには賛成です。

>増税を伴わない財源捻出方法、すなわち国有財産売却などの資産整理を行えば、、、云々

にも「うんうん」と頷くのですけどね、2頁目からはよく分からないので、これから熟読してみます。
なんでいきなり年金の話になるんだろ、、、この文脈で国家の資産売却・整理の流れからいえば、個人に特化すれば財産税に触れてくるのだと思いました。
(ま、年金も財産っちゃ財産ですが)
「資産家の一時所得への分離課税が甘すぎるっ!」と発展していくのかとね。

2頁目の最後の4行、、、なんと言ったらいいのかな、この場合の社会保障給付金はいわゆる「バラマキ」で本当の意味での「所得再分配」では無いのではないかと。
もちっと考えてみます。

ところでね、あたしゃさ、こういう議論の時に「専門家」が必ず理由として持ち出してくる「少子高齢化」ってぇのが、とにかく気にいらんのだわね。

厚生省に声を大にして言いたいよ。

「だったらなんで、発明されたばかりのバイアグラを認可しやがったんだっ!!」

十数年前のことだけど、子供は減るばかりじゃんねぇ。
殿方が人工的な勃起を試みるあまり心臓発作で死に急ぐのは別にかまわないけど、女には関係ない。
それでも子供が増えていないってことは、お金も愛も無いってことだよね。w
【2011/11/16 02:56】
快楽は増えました(笑)
聴こえました聴こえましたよ。ウルトラ肝臓、うらやましい限りです。何を隠そう、わたしは脂肪肝(笑) この脂肪が胆のうに悪いそうで…。たまに酒飲む程度だったんだけどねぇ…。酒(蒸留酒)はそんなに悪くないそうですよ。でも糖度の高い酒は脂肪になるから駄目。お嬢も”おつまみ”にはご注意下さい。

>もちっと考えて見ます
わたしもそんなに税務に明るいわけじゃないです。でも、公平・簡素・中立な租税を追求する姿勢と、行政のスリム化による無駄の排除。相続税・固定資産税・金融資産税(財産税?)への言及。給与所得者以外の所得の補足率が低いこと、つまり正直者だけ増税になる事実への指摘。消費税の申告方式が諸外国と違う理由の説明。逆進性の対処として給付つき税額控除(直接給付)への言及。など、いままで思っていたことを書き連ねてあったので紹介しました。全部が全部、納得という話じゃありませんけど、概ね結構という感じです。低所得者の所得、そのほとんどが消費に回り、高額所得者の所得、そのほとんどが蓄財に回るという事実は、税制を考える上でとても重要なことだと思います。

>少子高齢化
大方の人は苦労を背負い込んでまで子供を育てる気にはならないでしょうし、老人の面倒を見る気がしないでしょう。これらを今まで大家族が担ってきた。その意義を今改めて問い直すべきだとわたしは思います。経済成長って、核家族化とエゴの実現と同義語ではないかと思うことがあるんです。世帯が増えればそれだけ生活に必要となる家財が増えるし、マンパワーも不足してくる…。企業ではスケールメリットを追求するのに、家族単位は零細化に向かっている。どちらも個の満足へ邁進しているエゴに違いはありません。目が社会へ向いていないことも同じです。これらは売れや買えやで始まり、核家族化で人的つながりが軽くなったことから始まったとわたしは思います。今現在、中国で始まっている事態と同じです。中国といえば、あと15年もすれば少子化で大変なことになりますので、世界の繁栄もそれまでかなって思ってますよ。その時、溜め込んだゼニを払っても相手にしてもらえない日本人は、車と家電品を食べる技術でも開発するのでしょうかね?
たいやきやいた 2011/11/16(Wed)20:14:01 編集
Re:快楽は増えました(笑)
>たいやきやいた様

コメントありがとうございます。

>これらを今まで大家族が担ってきた。その意義を改めて問い直すべきだと
>核家族化で人的つながりが軽くなったことから始まった

大いに賛同しますっ。
大家族が核家族化していったのは、日本が第一・二次産業から第三・四次産業への移行していったのと関係が深いと思います。
前者は小さくとも堅固なコミュニティーがありました。自然に根付く生き方そのものが「確かな日本文化」で、「生産活動」とか「競争」なんて概念はありませんでした。あったのは「生命活動」と「共存」かな。
なんでそんなトコにまで「競争」を持ち込むんだろ。
農業では収穫までのサイクルが1年、漁業でいう養殖なら1~5年、林業に至っては30年、スパンが長くしかも自然災害に弱い。だからコミュニティーが生まれ助け合いました。宗教観とまではいわずとも、自然への畏敬と感謝がありました。
それが壊され、卑しめられるのが悲しいです。鍬も鋤も持ったことも無いような者が、机上で空論三昧。官庁とかシンクタンクとか何やってんでしょ。

>車と家電製品を食べる技術でも開発するのでしょうかね?

無理。
レンホーに仕分けされちゃうから。www

【2011/11/16 23:38】
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