[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
-ざらついた心に触るんじゃない!!-
例えばさ、ラフマニノフの「鐘」じゃなくて、リストの「カンパニラ(鐘)」だったらどうだったか?
ラフマニノフ 前奏曲第1番 嬰ハ短調 Op 32 「鐘」
奇跡のカンパニラ フジ子・ヘミング
今日は私も会社の連中も、決算で来社していた税理士達も、午後2時まで仕事そっちのけでテレビに釘付けだった(笑)。
尾張名古屋が生んだ日本の星、真央ちゃんは銀メダルを獲得し、、、涙。
この涙は、男子フィギュアで同じく銀メダルを獲得した高橋選手の涙とは明らかに異質なもの。
立派なんだよ、、、真央ちゃん。
ライバルに負けちゃったとはいえ、落胆なんかすることはない。
日本中の老若男女が真央ちゃんの演技に魅せられて、勇気をもらったはず。
真央ちゃんのコーチ、タラソワさんが真央ちゃんに与えた曲がラフマニノフの「鐘」。
戦争と平和、束縛と自由の表現を課しました。
若干19歳の少女に、それは酷なのではないかしらん?
あれ、タラソワさんってさ、トリノの金メダリストの荒川さんもつけてたコーチだったよね。
でも、荒川さんは彼女をオリンピック直前に解任したはず。
タラソワさん、指導力に手腕はあるけれど、年齢的にももう滑ることは出来ないんだよね。
こう言ってはナンだけど、自分の思想とか理想を押し付けてやしないか?
天性の才能に恵まれた真央ちゃんだからこその、重厚で迫力のある楽曲(ともすれば思想的・政治的でもあると思えちゃう)なのかもしれないけど、停滞感の権化でもあるラフマニノフじゃなくてもいいじゃん。
でも、流石に真央ちゃん!
迫力の演技に、おばさんは参っちゃったよ。
トリプルアクセル×3回。
特に最初のアクセルは、鳥肌が立って、思わず拍手をしちゃいました。
美しい、、、美しすぎる。。。
アクセルを演技の序盤で魅せてくれたので、余計にラフマニノフじゃなくてリストがふさわしいんじゃないかと思うのだ。
真央ちゃんは若くて瑞々しいから、軽やかにピョンピョン飛び跳ねるのが似合ってる。
軽快な曲なら、軽微な失敗を「てへへ」ってな感じで返ってチャーミングに反映させることができるかもしれない。
19歳の少女には重過ぎた楽曲だったんじゃないかなぁ。
この楽曲が課題曲だったとしたら、真央ちゃんは間違いなくテッペンだったと思う。。。
けど、真央ちゃんは偉いね。
『今のお気持ちを一言どうぞ』
なんてお決まりの間抜けたインタビューに、どれだけ答えたのだろう。
それがマスコミや世論に勝手に作られたイメージ。
なんて考えると、タラソワさんは「敢えて」この楽曲を選んだのかしらん?
他の選手達は、乙女のような楽曲を選んでいたのにさっ。
惜しい、、、惜しい、、、。
そう思っちゃうのはアタシだけかなぁ?
氷室京介「DEAR ALGERNON」
ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」読んだ?
アタシは屑でいい(笑)。
所詮塵から生まれたんだもん。
一瞬の閃きや輝きが一度あるだけでいいや。
残された時を
-ざらついた心に触るんじゃない!!-
そう言い続けるのも一興。
4年後のオリンピックも安藤美姫ちゃんも真央ちゃんも金メダルめざしてもらいましょう。
あとオリンピックに向かう時の飛行機の席は、
脇役の監督やコーチ、JOCの関係者がファーストクラスやビジネスクラスに座り、
主役の選手達がエコノミー席に座って、
メダルを取った選手は帰りの飛行機はファーストクラスに座らせてもらえて、
飛行機の中では微妙な空気が流れるそうです。
飛行機の乗り降りの順番もメダル取った選手が優先されるそうです。
主役の高原もWカップの時でしたっけ?エコノミー症候群になったのは。
お体はお大事に。
アルコールも控えめにね(笑)
コメントありがとうございます。
真央ちゃんのライバルのヨナちゃん、ホントに完璧でしたねぇ。
思うに、ただタイムを競う競技と違って、フィギュアのような「演技」に点を付けるのは、スポーツの祭典にそぐうものなのか、、、って前提的な疑問は払拭出来ないんですよね、、、依怙地なわたくしは。。。すみません。
あ、安藤美姫ちゃんファンなのですかぁ?
お、怒られるかなぁ。
彼女の顔、ステイッチ(ディズニーアニメ)にしか見えないんだけど。
ぴゅ~っ(脱兎)
ヨナ選手、金メダルおめでとうございます。彼女はルールに従って素晴らしい演技をしました。みごとだと思います。
さて本題。
プルシェンコ選手が的確に指摘しとるけど、真央ちゃん、アイスダンスでは銀かもしれんけど、フィギアでは誰が見てもピッカピかの金だがや。今は技術的に差があるんで目立たんけど、アイスダンスの技術が進歩してったら、フィギアとの違いをどうやって説明するんでしょ?
見当違いの評価で採点されてしまった真央ちゃんとプルシェンコ選手が気の毒。しかし、採点方法から、事前に両人ともこうなることが分かっていただろうに、己の信じるフィギア像を曲げなかったその信念に、心から敬意を表します。
ノルディック複合、平泳ぎ、ジャンプ、柔道に見られた日本叩きの得手勝手なルール変更の数々。他国ではどうか知らんけど、こんな五輪に敬意を払うJOCって誰のために働いているのやら?まさか官僚(笑)。
コメントありがとうございます。
過去3回の冬季オリンピックのフィギュアで金メダルを獲得したのは「青の衣装」の選手だったとか。
ヨナちゃん、まさに青を纏ってましたね。
それがどうのっていうワケじゃないけど、真央ちゃんの楽曲と化粧が嫌だった。
妙に大人びた感じでさ。
お父さんが娘に「女」を感じるくらいに違和感があったのだ(笑)
おっしゃる通り、競技としてのフィギュアとアイスダンスとの違いは全くわかりませんねん。
スポーツというより演技ですもん。それに点を付けるなんてナンセンスとも思うし、どうしても競わせたいなら、「楽曲を統一すべきじゃない?」って思いますね。
名古屋贔屓な感情論ではないぞよ(笑)
僕もそう思うのです。
鯱美さんの言う通り、彼女にはぴょんぴょん弾むような演技をさせるべきだった。
ラフマニノフの曲に真央を合わさせたようで、
苦悶の演技は、実は苦悶の彼女そのものだったのではないかと、
時間が経つにつれて悶々と思うのであります。
でも、この苦労を真央はきっと消化すると思うのです。
10年後に「あの時のコーチに感謝しています」と言うかも知れません。
天才少女のまま、燃え尽きなかったとすれば。
コメントありがとうございます。(今更の返事ですみません)
>彼女にはぴょんぴょん弾むような演技をさせるべきだった。
ですよね~。
タラソワさんの思い入れだけが伝わる真央ちゃんのフリー演技。
楽曲と3アクセルで勝負したつもりなのかもしれないですけど、このフィギュアの採点は本当によくわかりません。
3アクセルは「スポーツ」としては確かに凄いけれど、(特に女性の)演技としてはルッツとかループの方が「演技」としてはイケてるのかな、、、なんて思っちゃいました。
前を向いて3回転、後ろを向いて2回転半。
邪道ですけどね、面と向かって堂々と告白されるか、後ろを向いて恥らいながら告白されるか、、、私にはそんなイメージがあるんです(笑)
真央ちゃんには4回転ルッツを武器にして欲しいなぁ、、、と思う今日このごろ。
女は「見返り」がいいですもん。びっじーんっ!ってなもんで。
世界で活躍するスポーツ選手は、早熟なのかも知れませんが、19歳の女の子には、<乙女のような楽曲>で、自由奔放なスケーティグも必要なのかも…。
世界を競うスポーツ選手は、立派な大人の精神を持っているかも知れませんが…。よく考えると、まだ、19歳なのですよ。
(とても私が19歳の時は、ここまでの「精神力」はありませんでした。)
コメントありがとうございます。
韓国のヨナちゃんも日本の真央ちゃんも同じ19歳なんですが、まず、顔立ちが違う。
ヨナちゃんはこの年齢にして、世のおじさんが鼻血が出るほどの妖艶さがありますが(早熟過ぎるぞっ!!)、真央ちゃんはその対称。
真央ちゃんの瑞々しくて可愛らしい演技が良かったなぁ、、、っと、迫力の演技に拍手を送りつつも、小学生が無理やり化粧を施されたような違和感が残ります。
>まだ、19歳なのですよ。(とても私が19歳の時は、ここまでの「精神力」はありませんでした。)
横隔膜様がおっしゃるように「燃え尽き」を危惧していましたが、もうソチに標準を定めているようです。
恐るべき精神力としか言いようがありません、、、。
10代の若いモンが頑張っているのですから、我々も奮起せねば!(笑)
心にグッとくる気がします
「アルジャーノンに花束を」
ほんとうの幸せの意味
考えさせられましたよネ
真央ちゃ~ん♪
大切なものは
メダルの色じゃなくって
あなたの心の
一番深~いとこにあるもの
その気持ちを
これからもずっと
もち続けて欲しいなぁ・・・
コメントありがとうございます。
真央ちゃんの、あの永遠の少女のようなあどけない顔の裏には、どれだけ強い意志が隠れているんでしょうね?
>せつない気持ちが一番心にグッとくる気がします 「アルジャーノンに花束を」 ほんとうの幸せの意味考えさせられましたよネ
思うに、次期へのステップとして一番効果的で迫力を伴うのは「負」からのスタートだと思うんです。
そして、本当に飛躍出来る人って、ただ一点に集中していなくって、広く世界を見つめている人。
そして、引き際をキチンと定められる人なんじゃないかな。。。
ヨナちゃんも真央ちゃんも、今はアルジャーノンにしか見えないんだ。。。
スポーツ予算をムダ食いするJOCの役員メンバー
日本選手はなぜメダルが取れないか
バンクーバー五輪の日本勢が、まったく振るわない。大会12日終了時点のメダル獲得数は3個。金はひとつも取れず、獲得数26個(金7、銀9、銅10)でトップの米国には遠く及ばず、隣国の韓国(10個=金5、銀4、銅1)にすら、大きく水をあけられている。
清水宏保氏が告発したスポーツ後進国日本の実情
なぜ、日本選手はメダルを取れないのか――。国民の不満が募る中、23日の朝日新聞(夕刊)に掲載された、あるコラムが注目されている。タイトルは「スポーツ後進国 日本」。筆者は、スピードスケートの清水宏保氏である。驚いたのは、その内容だ。国のスポーツ行政やJOCの体質を批判する厳しいものだった。
【日本には国立スポーツ科学センターがある。韓国にも同じような施設がある。韓国ではそこに選手が集められ、招集された時点で、日当が出る。日本では利用するのに料金が発生する】
【バンクーバー五輪では、JOCの役員、メンバーが大挙して現地入りしている。予算は限られている。そのため、選手を手塩にかけて育てたコーチや、トレーナーがはじき出され、選手に快適な環境を提供できていない。お金の使い方が逆だろう】
清水といえば、前回のトリノまで4大会連続で冬季五輪に出場。金、銀、銅を獲得した日本を代表するメダリストだ。JOCにも世話になり、しがらみもあるだろう。“内部告発”に至ったのは、国やJOCのあり方が、よほど腹に据えかねていたに違いない。
事実、日本のスポーツ行政は腐っている。バンクーバー五輪の日本選手団205人のうち、純粋な選手は94人だけ。残りはコーチや医師、JOCの役員やスタッフだ。役員の中には、目立った仕事は“腰パン”国母の説教役だけという橋本聖子団長をはじめ、物見遊山気分で訪れている“役立たず”も多い。
選手強化費をかすめ取る怪しい団体
冬季、夏季を問わず、選手の強化対策もお寒い限りだ。北京五輪までの1年間に日本が国庫負担で賄った選手強化費は、27億円に過ぎない。274億円のドイツの10分の1。米国165億円、英国120億円、中国120億円、オーストラリア110億円、韓国106億円などと比べても、極めて低い。
「強化費の分配方法も、デタラメです。国からJOCに渡り、JOCの差配で、個人やチームにではなく、所属する競技団体に支給される。その差配には、各競技団体のトップにおさまる国会議員の政治力が、モノをいうのです」(スポーツジャーナリスト・谷口源太郎氏)
各競技団体が強化費を何にいくら使っているのかも不透明だ。トリノ五輪後には、日本スケート連盟の元会長が裏金をつくり、私的流用していた事件が発覚した。わずかな予算にえたいの知れない連中が群がり、中間搾取して選手の手元に渡る頃には“すずめの涙”。長期化する不況のあおりでスポンサー企業も激減だ。そのため、オフにはバイトに励み、自己負担で国際大会に出場している五輪選手も少なくない。
韓国では国のほか、各財閥が後ろ盾となって、選手個人を金銭面でサポートしている。金メダルを取れば賞金のほか、終身で毎月100万ウォン(約8万円)を支給し、男子メダリストは兵役免除など“ニンジン”も充実している。日本のデタラメ政策とは雲泥の差。メダル獲得数で3倍以上の差がつくのも当然だ。
石原慎太郎都知事は先週、日本勢の不振について「国家という重いものを背負っていないから、結局、高く跳べない。速く走れない」と語っていたが、バカも休み休み言えだ。大失敗に終わった東京五輪招致費用の税金100億円が選手個人に渡っていれば、違った成績となっていたはずだ。
カネは出さずに口を出す愚かな政治
「結局、スポーツ行政には各国の文化水準の差が出るのです。スポーツが文化として溶け込んでいる欧米では、選手強化費用に巨額の税金をつぎ込んでも、日本のように国民から文句は出ません。国民の間でスポーツ文化に対する肥沃(ひよく)な土壌が醸成されており、トップ選手を育てるピラミッド型のシステムが完成しています。日本は痩(や)せた土壌から、たまたま才能の芽が出てくるのを待っているだけ。芽が開花しても、次の芽を育てようともしない。理念や戦略が欠如しているのです」(前出の谷口源太郎氏)
前出の清水選手は【五輪の時だけ盛り上がって、終わったら全く関心がないというのではあまりに悲しい】とコラムを締めくくっていた。
こうした問題に目を背け、五輪を商売道具としか考えていない大マスコミ、スポーツジャーナリズムの責任も重い。それに踊らされる国民も甘すぎる。ましてや石原のような“カネを出さずに口だけ出す”という輩(やから)の存在を許しているようでは、メダルの数が増えるはずがない。
【日本五輪代表貧乏物語 】これじゃメダルはおろか入賞もおぼつかないのもムリないか
「好きでやってる」と言われればそれまでだが…「300万円の借金をどう返そうか」今大会から採用されたスキークロス男子で決勝(22日)1回戦で敗退した滝沢宏臣の試合直後の言葉だ。五輪採用が決まったのが06年の秋でなじみの薄いスポーツ、スポンサーも付きにくいし強化費も少ない。国内に指導者もいない。練習機会や大会など海外へ行かざるを得ず、その遠征費のほとんどが自己負担。そのまま借金として残ったわけだが、これはスキークロスに限ったことではない。
記事から。
120億円もかけているイギリスは現在金メダル1つだけみだいですので、
なんでもお金を掛ければ良いというわけでもないにたいですし、
適材適所にお金を掛けるのが良いのでしょうね。
こんな感じでどうでしょうか。
【美女カタログ】2つの祖国を背負ったフィギュアの川口悠子
http://sankei.jp.msn.com/sports/other/100227/oth1002271200001-n1.htm
真央、美姫ら輩出 愛知が“フィギュア王国”のワケ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100227/biz1002270702001-n1.htm
ともかく金のかかるスポーツらしいね。とてもじゃないが一つの家庭で支えきれる金額じゃない。
日本中がが彼女一人に夢を託したけれども、どれほど援助したかは疑問だな。少なくともキムヨナはそんな心配はなかった。まぁ素晴らしかったよ、確かに。
それから、ラフマニノフ云々は確かに言えてる。
いったい全体、この日本にだって「007」とかには大ノリでも、ラフマニノフの名前さえ知らない人もいるんだし・・・。聴衆の嗜好さへをもリサーチした「チームヨナ」にかなう訳ないよナァ。
それからね、これは大事なことだけれども
私のブログで○○○という豊かな田んぼの3文字はこれから絶対使わないこと。昨日の記事に○○○の応援記事を書いた途端にまったく知らないところからTBが入った。昔、忠告したけれどもねネットパトロール恐るべし。特に私のところにはこれから豊かな田んぼの文字は入れないこと。私も十分注意するからヨロシク。
コメントありがとうございます。
年間1千万らしいです。>フィギュア経費
だいたい、愛知県民は「ブランド」に弱い。
老舗とかのれんとか。。。
古いものを「良し」とする傾向が多分にあってさ。
荒川静香さんがタラソワを、トリノ開幕直前に解任したのは有名な話なんだけど。
真央ちゃんのコーチには、安藤美姫のコーチのモロゾフさんが良かったような気がするんだけど、女好きで手が早、、、むにゅむにゅ。。。
んで、何?トヨタだぁ~?
>昨日の記事に○○○の応援記事を書いた途端にまったく知らないところからTBが入った。
ご忠告は一応拝聴しますけどネ、
【まったく知らないところからTBが入った】
これさ、ブログを公開してる以上当ったりめーのことじゃん。
ご忠告ありがと。拝聴はしますが、何人からも命令されるのは嫌なのだ。
スマンね。
使途を明確に出来るかどうかは、民主の気持ち次第でしょうけれど、地検にでも調べさせてみれば、無実の小沢さんを有罪にできるくらい有能なのだから、成果を出せないはずはありません。額としては4億より大きいしね。当てはまる罪状は何だろうね? 国家を会社に見立てて、株主である国民から言わせて貰えば、特別背任罪に当たるでしょうか?
世界中の子供、いや日本中の子どもの中で、フィギュアスケートを練習するチャンスのある子どもはどれくらいいるのだろう?
そんな理屈を超えて、私も魅入ってしまった。
キムヨナの異常な高得点には正直不信を持ったけれど、
反対に韓国では、「ミスばかりの日本人が何故200点越え?」などという報道もあるという。
採点競技には、いつも割り切れなさが付きまとう。
コメントありがとうございます。
>採点競技には、いつも割り切れなさが付きまとう。
スポーツ興行の業界に「なんちゃって」な感じで名を連ねておるわたくしも、同じ印象であります。
子供の目、大人の目、男の目、女の目、、、。
真央ちゃんもヨナちゃんも、さまざまな視線を受けたと思うけど、うーむ。
夏のオリンピック(最近ではあってねー)で、新体操のレオタードに萌えた親父さんの視線は、案外衣装の肌色の部分じゃないかとねー。
あ、一般論ですが、何か???
ぴゅ~っ(脱兎)
>ご忠告ありがと。拝聴はしますが、何人からも命令されるのは嫌なのだ。
スマンね。
・・・はいはい、わかりました。元気そうで何よりです。御身お大事に!!
コメントありがとうございます。
先のコメ返信、読み返してみるとなかなかキツイ印象しか与えなかったようですみません。
字面だけでは伝わりにくいモノもあって難しいですね。
ネットパトロール、、、そんなものもひょっとしたら在るのかもしれないけど、そんなものが本当に存在するなら、トヨタに阿る外部のアフォの仕業としか思えないんです。
鯱チームの出資元でありながら、トヨタの社員(たぶん部長級未満)は、鯱のHPにもアクセス出来ないんですよ。。。
外部へのメールは必ず直属の上司へ「cc」で送られる仕様になってます。
「個人情報保護」のため、情報流出を防ぐためなんですけど、トラブル回避のために徹底管理してる会社です。
派遣切りとか賃金カットとか、世間では非情な会社と言われていますし、実際私もそう思っているけど、溜め込んだ内部留保は、昨今のリコール問題や、世界に何百万人と居るトヨタ系社員への補償のためでもあると思います。
災害時、備蓄食料を誰から先に渡すか、、、なんて極論めいた話になっちゃうんですよね。
・会社にコミットした社員か、補償の無い期間工や派遣さんか?
・ただ会社に来てるだけの社員か、懸命に働く非正規社員か?
これだけ大きくなった会社は、ある意味不幸かもしれません。
規定に縛られて「人情」だけでは救えない人々が居るのも事実。
例外が容易に認められないから。
かと言って、トヨタを擁護してるつもりではないぞよ。
ヤツらのお陰で不幸になった人々もいるけれど、それ以上に守られている人も忘れちゃいけないよね。
守られてる人ってぇのは、地位を利用してぬくぬくしてるヤツらばかりじゃないから。
最後にちょっとだけ、またキツイことを言っちゃうかもしんないけど、、、。
貴方が傾倒しておられる「ラターしゅ、、、」云々のブログ、私は嫌いです。
その人物に近づいていながら、パロ画像を面白がって使う神経には嫌悪を感じます。
いくら気に入らない人物だと言っても、犬だの豚だのにたとえるあのパロ画像を面白がって使う神経には同調出来ませんねん。
「あ、そう!」っと笑ってくださっても結構。
人それぞれだもんね。。。
とても分かりやすい解説じゃんか。反論できんぞ(笑)。でも、真央ちゃんがオリンピックに対して強くイメージしていたのが、あの容姿だったんだと思います…。彼女の憧れも入っていたんでしょうね。彼女自身がメイクをしてるそうですから…。鐘は彼女の存在感と技術力を示すのには適切だったと思います。ただ、審査員におもねるには的確では無かった…。スーパーマンのテーマが良かったのでは(笑)。
今回のオリンピックでタラソワさんを選んだことはミスチョイスだったと思う。今回の結果を見ても、ロシア全体が技術というものをとても大切にしていたのが分かるからね。ロシアのプライドに付き合わされた感は拭えません。しかし、ソチでは状況が一変する可能性があるので、このまま続けたほうが良いと思いますね。この点がハッキリした時点でヨナ選手の進退が決まるでしょう。あ、そうそう、夏季オリンピックには、ぜひ、バレエ(Ballet)を入れましょう!IOCのお気に入りでしょうから…。
>「楽曲を統一すべきじゃない?」って思いますね。
表現を点数化してるうちは何やっても結果はダンスだと思います。フィギアが芸術だと勘違いしてしまった協会は、ショービジネスに毒されてしまったんでしょう。恐ろしい勘違いだと思います。課題曲が「ビート・イット」なら、マイケルが金メダル間違いなし!?
コメントありがとうございます。
まず、
「安藤さんもガンバレ!」
ってタイトルでわらっちゃいました。
安藤美姫ってフルネームか、ミキティーの愛称でのみ聞き慣れていたもんだから、闘莉王を「田中さん」って言うくらいぎょっとしちゃいました(笑)。
>真央ちゃんがオリンピックに対して強くイメージしていたのが、あの容姿だったんだと思います…。彼女の憧れも入っていたんでしょうね。彼女自身がメイクをしてるそうですから…。
プロではない競技選手ですからね、、、。ヘア・メイクに専属をつけるとなると自費ですもん。スポンサーに、アテネの新体操女子についた化粧品会社でもついてくれればいいのだけど。。。
アタシが真央ちゃんのコーチだったら、絶対話題性のあるマイケルの「this is it」を使うなぁ。
オリンピックまでの準備期間は一年を切ったところで一からやり直しになっちゃうけど、どうしても「金」を取らせたいならね。。。
うーん、でもこんなこと考えると、本人の意志とは裏腹な周りの思惑そのものになっちゃいますね(苦)
ヨナちゃんのプロ転向という噂もちらほら聞かれますが、出来れば4年後のソチで雪辱を晴らしてもらいたいですね。
どちらもまだまだ若い華ですもん~♪(てか、願望)
良きライバルとして、競い合って欲しいです。
TBありがとうございました。
公開しようかどうか、少し悩みましたが。
コメント欄を閉じておられるようなので、こちらに。
>私のブログが極端に走りすぎて、もう見ないという。
誰に向けられた言葉かはっきりわかりませんが、自意識過剰かもしれないけど、たぶん私にですよね。
ならば、私がいつそのように書いたのでしょう。
『見ない』と名言しましたっけ?
>もうね、仲間は誰も書き込まないでしょう。こういった孤立感に対面する私に、才能と殺気立つくらいの覇気があれば・・・この後ますます純化していくのだろうがね・・・。
こういう断定的な絶望感の後に、コメントを書き込んでくれる人の気持ち、考えたことあります?
真っ先にコメントをいれてくれた人のこと、覚えてるでしょ?
何とか力付けたい、気力を保って欲しい、そう思って書き込んでくれてる。
「自分の励ましだけじゃ足りないかもしれないけど、、、でも!」っていう暖かい気持ちがあるからですよ。。。
貴方に『仲間』と認定されたと思ってる者は、この言葉に傷つきますよ。
人それぞれの「嗜好」ってものがあります。
アタシだってこのブログが万人に受け入れられるなんてこたぁ思っちゃいません。
自分が信念を持って書いたことを『間違って無い』と思うなら、誰に何と言われようと貫けばいいのです。
どうも私ははっきりモノを言い過ぎるところがあるので、本当にすみません。
言われてもしかたありませんけど、「さよなら」と言う側にダメージが感じられるのが解せませんが。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |