明けの翼詩人の大いなる感性

明けの翼

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2024/04/17 (Wed)

詩人の大いなる感性

矢井田瞳　ビルを見下ろす屋上で

ビルを見下ろす者は誰なのでしょう？

この詩の隠れた一人称に、普遍的な匂いを感じます。

ヤイコを侮るなかれ。
女性による現代版「宮沢賢治」などと思う。。。

2009/03/18 (Wed) 日々 Trackback() Comment(2)

静かに愛するということ。

本当に出会った者に別れはこない　（谷川俊太郎）

・・・・・・・・・

静かに、永遠に、純粋につながっていたい気持ち。

あわびさまの今の気持ち。

なのかな？

ぱーるぴあす │ 2009/03/18(Wed)18:06:27 │ 編集

ぱーるぴあす様

＞コメントありがとうございます。

自然は美しいです。^^
もっと言えば、生きとし生けるモノは、全て美しい。
5,6年ほど前までは、その感覚をピリピリするくらいに感じていたのに
最近の私は随分外れています。
自分にフォーカスし過ぎていたためか、周りの景色がピンぼけ状態。
ちょっと淋しいな、、、という気持ちで軌道修正中(笑)。

満開の桜も木蓮も雪柳も美しいけれど、道端でひっそりと咲くスミレだって、イヌフグリだって、可憐で美しい。
植物は毎年、定められた時期に最も美しい姿を見せてくれます。
それまでにどんなに雨風に見舞われようとね。

何時の世も人は複雑に生きようとし過ぎてる。

誰かと自分を比較する必要も無いし、自然体が一番！
改めてそう思ったのデス。

ぱーるぴあす様には、、、ハイ、ご理解いただけていると思ってマス