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世間ではGW。今年は有給と併せて10連休なんていう企業も多いのでしょうが、我が社は例外です。
この間に3試合もホームゲームがあるもんだから、いつもより忙しいし何より慌しくて落ち着かないのだけど、何故かこういう時って、布団から出られなくなっちゃいます、、、完全なる現実逃避です(笑)。
5月4日のACL戦、この日は快晴。ピーカン。一気に気温が上がった感じ。
4月中旬にもなれば、例年であれば名古屋地方は暑いくらいになるものですが、今年は下旬になっても肌寒いことが多く、朝晩は上着が必須だったのに。
そのためか、選手の足も止まりがちでハラハラしましたが杭州緑城(中国)に辛勝し、グループステージ突破を決めることができました。
スタメンを張ってる主力の4人が怪我で出られないとなると、今までは全く勝てませんでしたが、層が厚くなってきたという感じがします。ほんっとに勝てない時期が続きましたので、感慨深いです。。。
この日も私はちびっこ対応。ホームの選手をエスコートする11人とアウェーの選手をエスコートする11人の、総勢22名。
さぞかし騒がしいかと思いきや、肩透かしなくらいに大人しくて行儀のいい子供達ばかりで助かりました(笑)。
その日のエスコートスポンサーさんが、子供達を自社のHPで募集(先着順)してくれたところ、開始10分で終了だったそうな。ありがたいことです。
選ばれた子供達は、誰もがその日初めて会う他人同士だったので、一緒に騒ぐ子も居なくて大人しくなっていたみたいです。
新一年生の子達はまだ赤ちゃんみたいに小さくて、140センチのユニフォームがぶかぶかで(笑)、着替えも覚束ないのだけど、初めて会ったのに大きな子が手伝ってあげたり、自然に協力し合ってるのを見ていると、本当にホッとした気分になります。
「みんなね、グランパスの選手と手を繋ぎたいのはわかるんだけどね、今日は、相手チームの選手のエスコートも手伝って欲しいの。だから、グランパス側になるか杭州緑城側になるか、二人一組になって一回勝負のジャンケンをしようね。負けた子がグランパスで、勝った子が杭州緑城ね。」
こういう時、アタシが絶対ルールになっちゃうので、申し訳なく思ってしまう。実際に何時までも駄々をこねる子もいるし。けど、この日は誰も文句を言いませんでした。ちょっとびっくり。
子供達の順番と立ち位置、集合写真撮影と退場の合図を教えてリハーサル。
凄い、完璧。何だ、今日の子供達の意識の高さは!(笑)
またウォーミングアップする選手達のすぐ近くまで行って、大音量の応援を聞かせ、唖然とさせる。
新一年生の男の子が気分が悪くなってしまい控え室で休む事態になってしまったけど。
天気が良かったから暑気当たりかなぁ、、、と心配していたら、どうも
「集合時間に遅れるから、アナタ先に一人で行きなさい!」
ってお母さんに強引に駐車場で車から降ろされ、緊張と心細いまま現在に至り、悲しくなって気分が悪くなっちゃったみたいです。
見ると顔も青白くなってて、頬に触れると冷たいんだな。。。
うーん、これは大事をとって、エスコート参加を止めた方がいいかとご両親に連絡すると、お母さんは心配そうだったけれど、お父さんは、「絶対に参加させてください、なぁに、絶対大丈夫ですって!」だって。
うーん、どうすりゃいいんだろ、、、でもさ、やっぱりめったに無いことだし、一生に一度しかないことかもしれないし、、、よしっ、父ちゃん、その気持ち受け取ったーーーぁっ。
なんて一人で気合を入れて、その子を励まし、盛り上げ、なんとか参加することができました。
セレモニーが終わり、子供さんを親御さんの元へ連れて行き、最後にスポンサーさんからのプレゼントがありました。
なんと、その日使ったユニホーム(シャツ・パンツ・ソックス)一式のプレゼントだけでなく、グランパスのゲームTシャツを選手のサイン入りでプレゼントしてくれるって言うんだから、太っ腹です。
サインに応じてくれた選手は11名。一人2枚ずつサインを入れてくれて22枚。
ランダムに配るので、誰のサインTシャツかは、貰ってからのお楽しみです。
Tシャツを配られた子供たちが、「誰のサインだろう。。。」ってわくわくしながら包装を開けるのを見るのは、とても楽しかった。^^
「えっと、これは誰?」
「16番はケネディ、7番は中村直志くん、32番は田中隼磨くん」
んで、やっぱり全くわからないお母さんと子供さんが、アタシんとこに来て、
「このサインは誰のものですか?」
と聞いてきました。確かに、サインを見分けるのは難しいかも。私でもよくわからないんだから(笑)。
「あ、これ、楢崎選手のだよ!凄いね。よかったね!!」
子供さんにそう言うと、お母さんが
「今日、この子、玉田選手と手を繋いでいたんですよ!大ファンだったから、私まで嬉しくなっちゃって、とてもいい思い出になりました!」
嬉しそうに話してくれました。
玉田選手と手を繋ぎ、楢崎選手のサイン入りTシャツを手に取ったお子さんは、小2くらいだろうか。
ずっと口を真一文字に結び、とりわけ無口で大人しい子でした。
あんまり楽しくないのかなぁ、それとも緊張しているだけなのかなぁ、、、と思っていたけれど、エスコートの後はニコニコしてくれて、Tシャツのサインが楢崎くんと知って一気に笑顔が弾けました。
彼だけでなく、どの子もどの子も。
「今からはがっつり、グランパスの応援してねっ!!」
っと皆に声をかけて、お別れ。みんな、また絶対に来てね。
そしてまた運営本部に向かう時、さっきのお母さんに呼び止められました。
玉田選手と手を繋ぎ、楢崎選手のサイン入りTシャツを貰った子のお母さんです。
何度も何度も「ありがとうございました」と頭を下げておっしゃってくれるんです。
「実は、あの子が大好きだった伯父さんが、ホントについ最近自殺しちゃったんです。。。それでね、あの子も落ち込んで笑わなくなって、、、あの子のお姉ちゃんもショックで不登校になっちゃって。。。」
衝撃の告白に、とにかく腰が抜けるほど驚いてしまい、思わずお母さんの手を握っていました。そんなのってないよ。。。
「どうしてやることもできなかったんです。。。けれど、今日はあんなに嬉しそうに、、、立ち直るきっかけになると思います。本当にいい思い出になったと思います。どうもありがとうございました、ありがとうございました。」
お母さんもホッとして、久しぶりの笑顔だったのかもしれない。
あの子が笑えなくなるくらい、お姉ちゃんが不登校になってしまうくらい、可愛がってくれた伯父さんだったのだろう。大好きな伯父さんの、その重すぎる死を、これからどう受け止めていくのだろう。
私が姉のように慕っていた従姉を亡くしたのは高2、養父を無くしたのは高3だった。二人とも重篤な病気だったので覚悟はしていたものの、立ち直るのにどれほどの時間を要しただろう。。。
それなのに、この幼い子はどう感情の処理をしていくのだろう。
なんだか悲しさと同時に猛烈な怒りがこみ上げてきて「ふっざけんじゃねーよっ!いいかげんにしろよっ!」とぶつぶつ、ぶつぶつ。何に対して怒っているのか、悪態をついているのかわからない。そのことにもイラつく。
なにもかも社会が悪いと言うつもりはないけれど、なんだろう、この沈鬱で閉塞した雰囲気が元凶なのだろうと思うけれど、その正体はなんだろう。。。
身近な者の死は、大人ですら容易に消化できないのに、小さき者はどうすればいい?
自然に被災地の子供達のことを思う。
それだけじゃない、それだけじゃなくて、決してそれだけじゃなくってさ。。。
東北の被災地の子供達は、避難所でもよく笑っているけれど、ホントに本当の笑顔なんだろうか。
カメラの前だから、無理して笑っているんじゃないだろうか。泣いてもいいのに。
軽薄な映像と無意味な番組しか撮れず、被災から2ヶ月も経とうとしているのに、何もしてくれない不自由な生活を強いているのは国、その国を治めているハズの政治屋さんという大人達に怒ってもいいんだ。
そして伯父さんを亡くした僕は、散々泣いて悲しんだら、思いっきり笑ってもいいんだからね。
遠慮がちに笑わなくていい。
笑いたいときは笑えばいいし、喜びたい時は喜べばいい。
こんな時こそ素直でいて欲しいな。。。
この間に3試合もホームゲームがあるもんだから、いつもより忙しいし何より慌しくて落ち着かないのだけど、何故かこういう時って、布団から出られなくなっちゃいます、、、完全なる現実逃避です(笑)。
5月4日のACL戦、この日は快晴。ピーカン。一気に気温が上がった感じ。
4月中旬にもなれば、例年であれば名古屋地方は暑いくらいになるものですが、今年は下旬になっても肌寒いことが多く、朝晩は上着が必須だったのに。
そのためか、選手の足も止まりがちでハラハラしましたが杭州緑城(中国)に辛勝し、グループステージ突破を決めることができました。
スタメンを張ってる主力の4人が怪我で出られないとなると、今までは全く勝てませんでしたが、層が厚くなってきたという感じがします。ほんっとに勝てない時期が続きましたので、感慨深いです。。。
この日も私はちびっこ対応。ホームの選手をエスコートする11人とアウェーの選手をエスコートする11人の、総勢22名。
さぞかし騒がしいかと思いきや、肩透かしなくらいに大人しくて行儀のいい子供達ばかりで助かりました(笑)。
その日のエスコートスポンサーさんが、子供達を自社のHPで募集(先着順)してくれたところ、開始10分で終了だったそうな。ありがたいことです。
選ばれた子供達は、誰もがその日初めて会う他人同士だったので、一緒に騒ぐ子も居なくて大人しくなっていたみたいです。
新一年生の子達はまだ赤ちゃんみたいに小さくて、140センチのユニフォームがぶかぶかで(笑)、着替えも覚束ないのだけど、初めて会ったのに大きな子が手伝ってあげたり、自然に協力し合ってるのを見ていると、本当にホッとした気分になります。
「みんなね、グランパスの選手と手を繋ぎたいのはわかるんだけどね、今日は、相手チームの選手のエスコートも手伝って欲しいの。だから、グランパス側になるか杭州緑城側になるか、二人一組になって一回勝負のジャンケンをしようね。負けた子がグランパスで、勝った子が杭州緑城ね。」
こういう時、アタシが絶対ルールになっちゃうので、申し訳なく思ってしまう。実際に何時までも駄々をこねる子もいるし。けど、この日は誰も文句を言いませんでした。ちょっとびっくり。
子供達の順番と立ち位置、集合写真撮影と退場の合図を教えてリハーサル。
凄い、完璧。何だ、今日の子供達の意識の高さは!(笑)
またウォーミングアップする選手達のすぐ近くまで行って、大音量の応援を聞かせ、唖然とさせる。
新一年生の男の子が気分が悪くなってしまい控え室で休む事態になってしまったけど。
天気が良かったから暑気当たりかなぁ、、、と心配していたら、どうも
「集合時間に遅れるから、アナタ先に一人で行きなさい!」
ってお母さんに強引に駐車場で車から降ろされ、緊張と心細いまま現在に至り、悲しくなって気分が悪くなっちゃったみたいです。
見ると顔も青白くなってて、頬に触れると冷たいんだな。。。
うーん、これは大事をとって、エスコート参加を止めた方がいいかとご両親に連絡すると、お母さんは心配そうだったけれど、お父さんは、「絶対に参加させてください、なぁに、絶対大丈夫ですって!」だって。
うーん、どうすりゃいいんだろ、、、でもさ、やっぱりめったに無いことだし、一生に一度しかないことかもしれないし、、、よしっ、父ちゃん、その気持ち受け取ったーーーぁっ。
なんて一人で気合を入れて、その子を励まし、盛り上げ、なんとか参加することができました。
セレモニーが終わり、子供さんを親御さんの元へ連れて行き、最後にスポンサーさんからのプレゼントがありました。
なんと、その日使ったユニホーム(シャツ・パンツ・ソックス)一式のプレゼントだけでなく、グランパスのゲームTシャツを選手のサイン入りでプレゼントしてくれるって言うんだから、太っ腹です。
サインに応じてくれた選手は11名。一人2枚ずつサインを入れてくれて22枚。
ランダムに配るので、誰のサインTシャツかは、貰ってからのお楽しみです。
Tシャツを配られた子供たちが、「誰のサインだろう。。。」ってわくわくしながら包装を開けるのを見るのは、とても楽しかった。^^
「えっと、これは誰?」
「16番はケネディ、7番は中村直志くん、32番は田中隼磨くん」
んで、やっぱり全くわからないお母さんと子供さんが、アタシんとこに来て、
「このサインは誰のものですか?」
と聞いてきました。確かに、サインを見分けるのは難しいかも。私でもよくわからないんだから(笑)。
「あ、これ、楢崎選手のだよ!凄いね。よかったね!!」
子供さんにそう言うと、お母さんが
「今日、この子、玉田選手と手を繋いでいたんですよ!大ファンだったから、私まで嬉しくなっちゃって、とてもいい思い出になりました!」
嬉しそうに話してくれました。
玉田選手と手を繋ぎ、楢崎選手のサイン入りTシャツを手に取ったお子さんは、小2くらいだろうか。
ずっと口を真一文字に結び、とりわけ無口で大人しい子でした。
あんまり楽しくないのかなぁ、それとも緊張しているだけなのかなぁ、、、と思っていたけれど、エスコートの後はニコニコしてくれて、Tシャツのサインが楢崎くんと知って一気に笑顔が弾けました。
彼だけでなく、どの子もどの子も。
「今からはがっつり、グランパスの応援してねっ!!」
っと皆に声をかけて、お別れ。みんな、また絶対に来てね。
そしてまた運営本部に向かう時、さっきのお母さんに呼び止められました。
玉田選手と手を繋ぎ、楢崎選手のサイン入りTシャツを貰った子のお母さんです。
何度も何度も「ありがとうございました」と頭を下げておっしゃってくれるんです。
「実は、あの子が大好きだった伯父さんが、ホントについ最近自殺しちゃったんです。。。それでね、あの子も落ち込んで笑わなくなって、、、あの子のお姉ちゃんもショックで不登校になっちゃって。。。」
衝撃の告白に、とにかく腰が抜けるほど驚いてしまい、思わずお母さんの手を握っていました。そんなのってないよ。。。
「どうしてやることもできなかったんです。。。けれど、今日はあんなに嬉しそうに、、、立ち直るきっかけになると思います。本当にいい思い出になったと思います。どうもありがとうございました、ありがとうございました。」
お母さんもホッとして、久しぶりの笑顔だったのかもしれない。
あの子が笑えなくなるくらい、お姉ちゃんが不登校になってしまうくらい、可愛がってくれた伯父さんだったのだろう。大好きな伯父さんの、その重すぎる死を、これからどう受け止めていくのだろう。
私が姉のように慕っていた従姉を亡くしたのは高2、養父を無くしたのは高3だった。二人とも重篤な病気だったので覚悟はしていたものの、立ち直るのにどれほどの時間を要しただろう。。。
それなのに、この幼い子はどう感情の処理をしていくのだろう。
なんだか悲しさと同時に猛烈な怒りがこみ上げてきて「ふっざけんじゃねーよっ!いいかげんにしろよっ!」とぶつぶつ、ぶつぶつ。何に対して怒っているのか、悪態をついているのかわからない。そのことにもイラつく。
なにもかも社会が悪いと言うつもりはないけれど、なんだろう、この沈鬱で閉塞した雰囲気が元凶なのだろうと思うけれど、その正体はなんだろう。。。
身近な者の死は、大人ですら容易に消化できないのに、小さき者はどうすればいい?
自然に被災地の子供達のことを思う。
それだけじゃない、それだけじゃなくて、決してそれだけじゃなくってさ。。。
東北の被災地の子供達は、避難所でもよく笑っているけれど、ホントに本当の笑顔なんだろうか。
カメラの前だから、無理して笑っているんじゃないだろうか。泣いてもいいのに。
軽薄な映像と無意味な番組しか撮れず、被災から2ヶ月も経とうとしているのに、何もしてくれない不自由な生活を強いているのは国、その国を治めているハズの政治屋さんという大人達に怒ってもいいんだ。
そして伯父さんを亡くした僕は、散々泣いて悲しんだら、思いっきり笑ってもいいんだからね。
遠慮がちに笑わなくていい。
笑いたいときは笑えばいいし、喜びたい時は喜べばいい。
こんな時こそ素直でいて欲しいな。。。
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寄り添うことしかできない
つらいけど
ゆっくり
伯父さんを心に刻んで欲しい
そうしていつか
大切なものはすべて
自分のなかで生きてるってこと
宝物になるんだってこと
気がついてくれたら・・・
うれしいな
ゆっくり
伯父さんを心に刻んで欲しい
そうしていつか
大切なものはすべて
自分のなかで生きてるってこと
宝物になるんだってこと
気がついてくれたら・・・
うれしいな
Re:寄り添うことしかできない
>14番目のお月様
コメントありがとうございます。
大人が子供のためにすべきこととか、何が出来るかなどと考えるのは、ひょっとしたらおこがましいことなのかもしれません。
私の日常生活では、大人と過ごすより、子供達と居るほうがずっと楽しく、学ぶことが多くあるような気がします。忘れている純真さとか(笑)。
コメントを拝読しているうちに明るい気分になって、princess princessの「ダイアモンド」の曲が浮かんできました♪
コメントありがとうございます。
大人が子供のためにすべきこととか、何が出来るかなどと考えるのは、ひょっとしたらおこがましいことなのかもしれません。
私の日常生活では、大人と過ごすより、子供達と居るほうがずっと楽しく、学ぶことが多くあるような気がします。忘れている純真さとか(笑)。
コメントを拝読しているうちに明るい気分になって、princess princessの「ダイアモンド」の曲が浮かんできました♪
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