[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
W杯日本代表、帰国の途へ 1日に関空到着
【ヨハネスブルク共同】サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会でパラグアイとの決勝トーナメント1回戦にPK戦の末に敗れた日本代表が一夜明けた30日、ヨハネスブルク発の航空機で帰国の途に就く。7月1日夕方に関西空港に到着する予定で、岡田武史監督や選手が記者会見に臨む。
まずは、選手のみんな!お疲れ様。
本当は記者会見なんかしないでゆっくり休みたいはず。
なんてたって代表組は、オフがなくて、またJリーグ再開に向けて調整しなくちゃいけないんだから。
我が社にも、東京のメディアからいくつか番組出演の依頼がありました。うーん。
W杯の直前に、監督と選手が鳩山前首相を表敬訪問したけれど、また結果報告に訪問なんてこともあるのかな?
「あはは!南アフリカから帰って来たら、政権(と言ってもいいくらいだよね)が変わってたよ!!」
とか、(本当に官邸訪問があるなら)
「あれ?こないだの人と違うね、また変わったの?」
なんてバカ正直に発言しちゃう選手が居るんじゃないかと、ヒヤヒヤながらも、「言ってやれ~っ」と密かに期待もしちゃいます(笑)。
本当に、一人や二人は、絶対にこの事実を知らないヤツは居ると思ふ。
それが本田くんや川島くんだったら、絶対に
「え゛~~~っ!!」
っと絶叫してくれそうで、そんな絵が見たいんだけどwww。
しばらくはW杯のニュースばかりを追っていて、選挙前だというのに、菅さんのことなんかそっちのけだったんだけど、酷いもんですね。。。
政治に詳しいわけじゃないけれど、昨年の政権交代劇で、民主党が「4年間は消費税を増税しない」と高らかに謳っていたのは鮮明に覚えています。
それが、
「消費税増税をタブー視するのではなく、国家の財政危機にあって、その真価を問うべく考えて欲しい」
首相が変わると、同一政党でも全く主張が違ってくるのですね。
だったら、なんのための政権交代だったのか、って普通に思います。騙されたと思いますよ、うん。
消費税だけじゃない。
市民派として名を馳せたアナタの、社会保障案を言ってみよ。
昨日のPKで崩れた駒野くんのような者に言ってみよ。
「日本の消費税率は低い」は大ウソ
財務省の論法にダマされるな!!
●税率を単純比較するのはナンセンス
菅首相が突然ブチ上げ、参院選の争点に急浮上してきた消費税率の引き上げ論議。
財務省がよく使うのが、「世界でも日本の消費税率は低い」という“解説”だ。
しかし、これにダマされたらダメだ。とんでもないカラクリがあるのである。
消費税を導入している国は現在、145カ国。
財務省のホームページを見ると、日本と主要国の消費税を比較する資料があり、
日本の5%に対して、フランス19.6%、ドイツ19%、
イギリス17.5%、スウェーデン25%――などとなっている。
数値を見れば、日本の税率が低く見えるが、そんな単純な話ではないのである。
「主要国の多くは、食料品など生活必需品の税率を軽くしています。
イギリスでは食料品、国内旅客輸送、医薬品などの税率はゼロ。
フランスも新聞、医薬品の税率は2.1%です。
アイルランド、オーストラリアも食料品の税率がゼロ。
日本のようにすべての国民を対象に、
日用品も贅沢品も関係なく一律に分捕る制度ではないのです」
(経済ジャーナリスト)
一概に比較できない数値を“喧伝”して「増税やむなし」の
雰囲気をつくろうとする財務官僚には注意した方がいい。
税収(国税)に占める消費税の割合を比べると、
日本の36.3%に対して、イギリスは38.4%。
日本の2倍の消費税(10%)のオーストラリアは26.8%だから、
日本国民の消費税負担が極端に軽いワケではない。
「『日銀貴族』が国を滅ぼす」の著者で、
旧日本長期信用銀行出身の経済評論家・上念司氏はこう言う。
「米国・カリフォルニア州では家の売買に消費税はかからない。
課税対象が限定されている国と、
すべてに課税される日本を比べて消費税率を論じるのはおかしいのです。
これは『日本の法人税率は高い』という言い方にも当てはまる。
ナフサ原料の非課税(約4兆円規模)などの税制優遇があるのに、
法人税だけを見て、日本の企業の税負担は大きいというのは乱暴です」
仮に消費税増税の方向に向かうとどうなるのか。
「増税で財政再建した国はどこもありません。
EU統合の際、財政赤字を減らすために各国が取った方法には
『歳出削減』と『増税』の2通りあったが、
増税を選んだのは(事実上破綻した)ギリシャとイタリアの2カ国でした。
デフレ下の日本で増税すれば、さらにモノが売れなくなり、税収も落ち込む。
官僚たちの言い分を信じてはいけません」(上念司氏)
菅首相にはもっともっと説明を求めなければダメである。
記事から。
経団連企業が法人税を下げなければ仕事を海外に拠点を移すぞと、
日本政府に脅しをかけ、
日本は法人税が高いというデマを経団連企業が流しています。
エコカー減税、エコポイントで国に迷惑をかけている経団連企業が、
法人税を払いたくないとわがままを言い
自民党に政治献金を年間40億円を払う金があるなら、
政治献金でなく法人税に上乗せして払え!と言いたいですし、
景気が回復したら経団連企業はエコカー減税、エコポイント代を、
1割の利子をつけて国に返すべきです。
「政治献金より国に40億円納めたほうが国民のためです」
「国や国民の皆様にご迷惑をおかけしてすみません、
経団連加盟企業は今後2度と国と国民にご迷惑をおかけしませんし、
たかが1企業が生意気な口をきいてしみませんでした、
2度と生意気な口はききません」と、
国に謝罪をしエコカー減税とエコポイトに1割の利子を付けて返納させるべきです。
7月11日は参議院選挙ですから日本全国の国民は、
テレビも含め選挙モードに気持ちを切り替えなければいけません。
贅沢品の車や海外、国内問わず高級ボランド品は消費税30%でも良いと思います。
たとえば公共機関が便利な東京や、名古屋、大阪は車の消費税30%にする。
その他の地域は10%の消費税にするとかも良いかもしれません。
食料品や薬に消費税をかけるのは問題です。
追加
ト○タの奥○が経団連の会長をしている時に、
日本はそのうち消費税を17%にした方が良いなどとほざいておりました。
税金を納めていないすべての公益法人からも今後は税金を徴収し、
官僚と天下りの馬の骨どもの無駄な給料を70%カットし、
事業仕分けで骨の髄まで予算を削減してから、
消費税増税の話はそれからだと思います。
大相撲もNHKから放映権料30億円億円を貰って、「国民のお金」
税金を納めないにはやはりおかしいです。
コメントありがとうございます。
そうだそうだ!
もう、そこらじゅうで吠えまくってください!!
最近、お政治の勉強会などに参加したりしてますが、そういう人ほど「消費税増税」に賛成してるんです。おまけに「法人税減税はしゃなくちゃイカン」なんて言う。
法人税なんて、赤字会社には課税されないのに、なぜそんなにムキになって反対するのかわからない。
余程儲かってる大企業に勤めているんですかねぇ。
法人税が減税されても、被雇用者に正しく分配されることはあり得ません。
低賃金の外国人労働者を雇い、景気に応じて容赦なく切る体制が整ってしまったら、儲けは株主に渡るか、会社の内部留保に回るだけ。
W杯が終わりました。
私も切り替えなくてはね。。。
けどさ、あの世界ランク45位の体格も攻撃も貧弱な日本が、世界の強豪からゴールを死守する姿に、日本人が絶対的な圧力(政治)に立ち向かう(選挙)図を重ねていました。
やれば出来ますよね。
意識をちゃんと持ってさえすれば。
国民!様、素敵でございます、あっぱれでございます。
どうか吠え続けてください。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |