（ヒソヒソヒソ）大きな声じゃ言えないけどね。。。

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鯱さんチームのイヤーブックが完成しました 

じゃーん。

この本の巻頭6ページには、、、

 

師匠と愛弟子の2大スーパースターが対談しています。

タイトルは「美しいサッカー、強いサッカー」

ほんのちょびっとだけ抜粋してみましょう。


(インタビュア以下I)　まずは、お2人の出会いをうかがうことから対談を進めていきましょう。

(オシム氏以下O)　「忘れてしまうぐらい昔のことですね(笑)。そこのテーブルに置いてある電話を、
ちょっと貸してくれるかい。子どもの頃のピクシーの話が聞きたいなら、私が彼の両親に聞いてあげましょう」

(I)　いやあ、ええっと(笑)。それでは、ストイコビッチ監督が、現役時代の頃の話を聞かせていただけますか？

(O)　「褒めたほうがいいですか」

(I)　存分に褒めてください(笑)

(O)　「客観的に言うと、一番いいプレーをしていたのは名古屋に在籍していた当時です。ピクシーの一番いいときは、
私ではなく皆さんのほうが良く知っている」

(I)　出会いはいつだったのでしょう？

(O)　「おそらく、U-17代表の合宿で見たのが初めてだったはずです。私が監督をしていたジェリｪズニチャルのキャンプの地の近くで、
U-17代表もキャンプをやっていた。それで、ちょっと観に行ったんです」

(ストイコビッチ監督以下S)　「あのチームには16歳で選ばれていたんです。そのあとフル代表に召集され、オシムさんに指導を受けることになりました」

ここまでー(笑)。

素人の私でも、読みやすくて、一気に読めますネ。

サッカーの技術戦術に関しては、ホントによくわからないのですが(涙)
オシムさんはピクシーが可愛くて仕方なく、ピクシーはオシムさんが好きで好きで仕方ないんだな～っという印象でした。


どうだっ、読んでみたいだろぅ～

3月3日(ピクシーの誕生日)に、全国書店で販売しまーす

ご予約、注文の際は、書籍番号「ISBN978-4-7897-7975-0」を告げれば早いです。
定価1200円なり～


 CMでした☆

けど、この記事は身内贔屓するわけでなく、2人の偉人のの茶目っ気で溢れてて、読み応えありだと思います。


斉藤和義 やぁ無情


突然なんでこの歌が出てきたかっていうと、この歌の歌い手のこの人(斉藤和義)と



なんとなくダブッて見えるこの人(名古屋のボランチ、中村直志)って、弱い繋がりなだけ(笑)




もう一度。。。

この人と



この人




えー、イヤーブックは1200円ですから。。。はい。