kanom-35° ご来訪、誠にありがとうございます。
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アメリカでTOYOTAバッシングが凄まじいのは、わからないでもないけど、日本人同士でやんないでよ。。。
ガンバ大阪公式サイト
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=2130
開幕戦を勝利で飾ることはできましたが、なんだか後味が悪いです。
こちらに非があるわけでは無いけど、なんだろう。
頭に血が上ると、マナーを簡単に無視しちゃう大人コドモがいることに呆れます。
画像もあるけど、あまりにも下劣なのでアップはしないでおきます。
ガンバの公式サイトで「誹謗・中傷」と問題視されたバナーには
「トゥーリオ(ここにTOYOTAマーク)リコール」
と書かれていました。
まったく、、、相手を誹謗・中傷すると、とんでもないトコで墓穴を掘るから、しっかり勉強した方がいいと思う。
トヨタのハイブリッド車のバッテリー(だったと思う)は、パナソニックとの共同開発ではなかったかしらん?
大阪のトヨタの某販売店(ディーラー)が、ガンバのスポンサーではなかったかしらん?
しょーもないバナーを嬉々として掲げて応援する人物がバッチリ写ってて、マヌケっぷりを晒しておりますが、小さいなぁ、、、同じ日本人がやるなってーの。
鯱サポの一部も、かつて三菱のリコール騒動の時に、これと同じようなバナー掲げて大問題になったことがありました。
こういう騒動に対し、クラブは厳しい制裁を受けます。
どのチームも資金難の昨今。
罰金を払うのは痛い。出来るファンサービスだって出来なくなっちゃうかもしれない。
スタジアムへの永久入場禁止という厳しい処分を、真摯に受け止めて欲しいと切に願います。
(それでもヘラヘラと笑う者も居るし、逆切れする者もいるけどね。。。)
アメリカのTOYOTAバッシングで思い出したけど、ジャパンバッシングに発展しかねないような話題もありますね。
アカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞した「THE COVE」って映画。
日本の漁村、和歌山県太地町のイルカ漁を「残酷極まりない」と弾劾する映画。
生きんがための漁である。
農業では成り立たない漁村では、イルカだって自然の恵みであろう。
何度も議論されたことでしょうが、牛や豚や鶏は食ってもいいのか。
残酷でない屠殺があると主張するなら、言ってみよ。
生命を守りたいというなら、植物だって食えないはず。
動物の悲鳴は聞こえるだろう、聞こえないからといって植物が悲鳴を発していないと誰が言い切れるだろう。
だから日本人は食べる前に「いただきます」と言う。
摘んでしまった命への鎮魂と、もたらされた恩寵である食物への感謝を込めて。
これと同じ精神が聖書にはあるんだけど、この言葉の意味を忘れちゃったのかなぁ。
Our Father in heaven, hallowed be your name, your kingdom come, your will be done on earth as it is in heaven.
Give us today our daily bread.
Forgive us our debts. as we also have forgiben our debtors.
And lead us not into temptation, but deliver us from the evil one.
天にまします我らの父よ
願わくは
み名をあがめさせたまえ
み国を来たらせたまえ
み心の天に成る如く地にもなさせたまえ
我らの日用の糧を今日も与えたまえ
我らに罪を犯す者を我らが赦す如く我らの罪をも赦したまえ
我らを試みに遭わせず悪より救い出したまえ
「いただきます」の短い言葉は、自然の恩寵を賛美し、日々の糧を得られる感謝と、それに伴う罪を懺悔し、罪に陥ることのないよう、、、そんな祈りの結晶だと思う。だから、食事の前に、きちんと「いただきます」と言えない子は嫌い。そういう子供に育てた親も嫌い。
少し逸れてしまいましたが、シーシェパードのような過度崇高な動物愛護精神には敬服しますが、直視すべきは世界各地で殺されている「人」ではないかしらん。
海で「イルカさーん!今日も元気~ぃ?」そう叫ぶのは子供だけでいい。
海に漂って余計な世話を焼いている大人達は、所詮アフガニスタンやイラク、ガザにも、シエラレオネにも行く勇気の無い臆病者だ。
イルカや人を襲うホオジロザメでも先に退治しろってんだ。
この映画では、クジラ目ハクジラ亜目の生物は守るべき、、、とかなんとか言ってるらしいけど(まだ日本では上映されてないので詳しいことは不明)
んーっと、クジラ目ハクジラ亜目って、、、鯱もそうだがね!
名古屋は鯱を殺したりなんかしてないぞ。
水族館にも瑞穂にも居て、時々ショーなんかもやってるけど、決して虐待ではないはずー。
特に瑞穂や豊田に出没する鯱一家は、サービス旺盛で元気にやっております。
誰も取って食ったりなどしませんよ。
流行の曲が好きで、時々勝手に踊っていたりするけど、調教などしておりませんよ。。。
ガンバ大阪公式サイト
http://www.gamba-osaka.net/news/news_detail.php?id=2130
開幕戦を勝利で飾ることはできましたが、なんだか後味が悪いです。
こちらに非があるわけでは無いけど、なんだろう。
頭に血が上ると、マナーを簡単に無視しちゃう大人コドモがいることに呆れます。
画像もあるけど、あまりにも下劣なのでアップはしないでおきます。
ガンバの公式サイトで「誹謗・中傷」と問題視されたバナーには
「トゥーリオ(ここにTOYOTAマーク)リコール」
と書かれていました。
まったく、、、相手を誹謗・中傷すると、とんでもないトコで墓穴を掘るから、しっかり勉強した方がいいと思う。
トヨタのハイブリッド車のバッテリー(だったと思う)は、パナソニックとの共同開発ではなかったかしらん?
大阪のトヨタの某販売店(ディーラー)が、ガンバのスポンサーではなかったかしらん?
しょーもないバナーを嬉々として掲げて応援する人物がバッチリ写ってて、マヌケっぷりを晒しておりますが、小さいなぁ、、、同じ日本人がやるなってーの。
鯱サポの一部も、かつて三菱のリコール騒動の時に、これと同じようなバナー掲げて大問題になったことがありました。
こういう騒動に対し、クラブは厳しい制裁を受けます。
どのチームも資金難の昨今。
罰金を払うのは痛い。出来るファンサービスだって出来なくなっちゃうかもしれない。
スタジアムへの永久入場禁止という厳しい処分を、真摯に受け止めて欲しいと切に願います。
(それでもヘラヘラと笑う者も居るし、逆切れする者もいるけどね。。。)
アメリカのTOYOTAバッシングで思い出したけど、ジャパンバッシングに発展しかねないような話題もありますね。
アカデミー賞のドキュメンタリー部門で受賞した「THE COVE」って映画。
日本の漁村、和歌山県太地町のイルカ漁を「残酷極まりない」と弾劾する映画。
生きんがための漁である。
農業では成り立たない漁村では、イルカだって自然の恵みであろう。
何度も議論されたことでしょうが、牛や豚や鶏は食ってもいいのか。
残酷でない屠殺があると主張するなら、言ってみよ。
生命を守りたいというなら、植物だって食えないはず。
動物の悲鳴は聞こえるだろう、聞こえないからといって植物が悲鳴を発していないと誰が言い切れるだろう。
だから日本人は食べる前に「いただきます」と言う。
摘んでしまった命への鎮魂と、もたらされた恩寵である食物への感謝を込めて。
これと同じ精神が聖書にはあるんだけど、この言葉の意味を忘れちゃったのかなぁ。
Our Father in heaven, hallowed be your name, your kingdom come, your will be done on earth as it is in heaven.
Give us today our daily bread.
Forgive us our debts. as we also have forgiben our debtors.
And lead us not into temptation, but deliver us from the evil one.
「いただきます」の短い言葉は、自然の恩寵を賛美し、日々の糧を得られる感謝と、それに伴う罪を懺悔し、罪に陥ることのないよう、、、そんな祈りの結晶だと思う。だから、食事の前に、きちんと「いただきます」と言えない子は嫌い。そういう子供に育てた親も嫌い。
少し逸れてしまいましたが、シーシェパードのような
海で「イルカさーん!今日も元気~ぃ?」そう叫ぶのは子供だけでいい。
海に漂って余計な世話を焼いている大人達は、所詮アフガニスタンやイラク、ガザにも、シエラレオネにも行く勇気の無い臆病者だ。
イルカや人を襲うホオジロザメでも先に退治しろってんだ。
この映画では、クジラ目ハクジラ亜目の生物は守るべき、、、とかなんとか言ってるらしいけど(まだ日本では上映されてないので詳しいことは不明)
んーっと、クジラ目ハクジラ亜目って、、、鯱もそうだがね!
名古屋は鯱を殺したりなんかしてないぞ。
水族館にも瑞穂にも居て、時々ショーなんかもやってるけど、決して虐待ではないはずー。
特に瑞穂や豊田に出没する鯱一家は、サービス旺盛で元気にやっております。
誰も取って食ったりなどしませんよ。
流行の曲が好きで、時々勝手に踊っていたりするけど、調教などしておりませんよ。。。
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人間も自然界ではエサです
>生命を守りたいというなら、植物だって食えないはず。
その通りです。
「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100224/asi1002241719003-n1.htm
豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、
「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、
ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、
それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。
その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、
アイスランドがいったんは脱退し、
カナダは脱退後、復帰していないのに対し、
日本は少なくともIWCに属していると日本にも理解を示し、
ラッド発言は捕鯨諸国にIWCに協力する気をなくさせるものだとやり込めた。
さらに、「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、
牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、
豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、
苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。
西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、
鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。
【オーストラリア】猫に毒噴射して駆除「鯨は生かすけど猫は殺すのか」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0225&f=national_0225_019.shtml
オーストラリアの外来種共同研究センターや研究機関はこの程、
国内の野良猫たち推定1800万匹を駆除するため、
野良猫を誘い出して毒を噴射する装置を開発。
野良猫の駆除活動をいっせいに開始すると表明した。AFPBBニュースによると、
その装置は「音と光を用いてネコの好奇心を刺激し、
近寄ってきたネコに毒を噴出する」罠との事。
「シー・シェパードは何やってんの? 金にならないことはやんないの?」、
「さすがオージー。鯨は守っても他の生き物にはこの仕打ち。
ご都合主義もここまでいくと・・・・。恥知らずめ」、
「オージーの民度が低すぎてネコも迷惑」、
「おまえら、猫を守るためにオーストラリアに特攻せよ!」、
「あんなかわいいネコを殺さないでください。
ネコはクジラ以上に感情がある動物なんです。
そんなネコを、数の調整で殺さないでください」、
「俺はオージーのこのネコ殺しも日本のクジラ喰いも正当化される行為だと思うぜ。
ただオージーがクジラ狩りを批判する資格はない」。
記事から。
クジラを食べるのは駄目と言うのなら、
牛肉も豚肉も鶏肉も馬肉もウサギも熊も、
イノシシもエスカルゴも魚類も野菜も食べるのを禁止、
ワインやビールを飲むのも禁止にしないといけませんし、
本当に矛盾しています。
昔ニュースステーションで久米宏氏がグリンピースに、
何故牛、豚、鳥肉は食べても良いのに鯨はいけないにかと、
質問をしたら我々日本人が納得する明確な答えはなかったそうです。
競馬の未勝利戦馬は福島、山形県内で馬肉や馬刺しになり、
お肉屋スーパーで販売されています。
シー・シェパードは今度はインド洋のクロマグロ魚の妨害に行くそうでうす。
人間がクジラやイルカを食べなければ海の王様、
鯱に食べられておしまいなら人間が食べるべきですし、
地球上で一番残酷な生き物は人間だという事を忘れている人達が吼えているだけです。
あと日本の捕鯨は数の多いミンク鯨が中心で、
アメリカの場合は絶滅危惧種に指定されている北極鯨やナガス鯨、
ホエールウォッチングで知られるザトウ鯨などが捕鯨の対象であり、
あきらかに日本バッシングでもあり人種差別でもあります。
追加
【シー・シェパード逮捕】過去に船舶事故、死者も ベスーン容疑者
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100312/crm1003122243033-n1.htm
捕鯨船団関係者によると、歯ブラシなど宿泊道具も携帯して日本船に侵入してきたが、
船内では大げさに反捕鯨は訴えず、肉や魚など日本人船員と同じ食事をとっていた。
記事から。
ふざけた奴ですね。
その通りです。
「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載
http://sankei.jp.msn.com/world/asia/100224/asi1002241719003-n1.htm
豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、
「日本の捕鯨船を悩ましている豪州、
ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、
それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。
その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、
アイスランドがいったんは脱退し、
カナダは脱退後、復帰していないのに対し、
日本は少なくともIWCに属していると日本にも理解を示し、
ラッド発言は捕鯨諸国にIWCに協力する気をなくさせるものだとやり込めた。
さらに、「鯨に銛(もり)を打ち込むことは、
牛や羊の肉を常食としている者の間にさえ感情をかき立てるのかもしれないが、
豪州は、作物や牧草を守るため年間300万頭余の野生のカンガルーを撃っているときに、
苦情を言える立場にはほとんどない」と、反捕鯨国の偽善性にまで踏み込んだ。
西洋人が東洋での犬肉消費にゾッとするのは感情からで理性ゆえではなく、
鯨肉を、一部欧州国の食卓に乗る馬肉と違う扱いにする道理はないとも断じた。
【オーストラリア】猫に毒噴射して駆除「鯨は生かすけど猫は殺すのか」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0225&f=national_0225_019.shtml
オーストラリアの外来種共同研究センターや研究機関はこの程、
国内の野良猫たち推定1800万匹を駆除するため、
野良猫を誘い出して毒を噴射する装置を開発。
野良猫の駆除活動をいっせいに開始すると表明した。AFPBBニュースによると、
その装置は「音と光を用いてネコの好奇心を刺激し、
近寄ってきたネコに毒を噴出する」罠との事。
「シー・シェパードは何やってんの? 金にならないことはやんないの?」、
「さすがオージー。鯨は守っても他の生き物にはこの仕打ち。
ご都合主義もここまでいくと・・・・。恥知らずめ」、
「オージーの民度が低すぎてネコも迷惑」、
「おまえら、猫を守るためにオーストラリアに特攻せよ!」、
「あんなかわいいネコを殺さないでください。
ネコはクジラ以上に感情がある動物なんです。
そんなネコを、数の調整で殺さないでください」、
「俺はオージーのこのネコ殺しも日本のクジラ喰いも正当化される行為だと思うぜ。
ただオージーがクジラ狩りを批判する資格はない」。
記事から。
クジラを食べるのは駄目と言うのなら、
牛肉も豚肉も鶏肉も馬肉もウサギも熊も、
イノシシもエスカルゴも魚類も野菜も食べるのを禁止、
ワインやビールを飲むのも禁止にしないといけませんし、
本当に矛盾しています。
昔ニュースステーションで久米宏氏がグリンピースに、
何故牛、豚、鳥肉は食べても良いのに鯨はいけないにかと、
質問をしたら我々日本人が納得する明確な答えはなかったそうです。
競馬の未勝利戦馬は福島、山形県内で馬肉や馬刺しになり、
お肉屋スーパーで販売されています。
シー・シェパードは今度はインド洋のクロマグロ魚の妨害に行くそうでうす。
人間がクジラやイルカを食べなければ海の王様、
鯱に食べられておしまいなら人間が食べるべきですし、
地球上で一番残酷な生き物は人間だという事を忘れている人達が吼えているだけです。
あと日本の捕鯨は数の多いミンク鯨が中心で、
アメリカの場合は絶滅危惧種に指定されている北極鯨やナガス鯨、
ホエールウォッチングで知られるザトウ鯨などが捕鯨の対象であり、
あきらかに日本バッシングでもあり人種差別でもあります。
追加
【シー・シェパード逮捕】過去に船舶事故、死者も ベスーン容疑者
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100312/crm1003122243033-n1.htm
捕鯨船団関係者によると、歯ブラシなど宿泊道具も携帯して日本船に侵入してきたが、
船内では大げさに反捕鯨は訴えず、肉や魚など日本人船員と同じ食事をとっていた。
記事から。
ふざけた奴ですね。
Re:人間も自然界ではエサです
>国民!様
コメントありがとうございます。
そうだそうだ!!
欧米の白人至上主義が、これまで一体どれほどの民族や種族を駆逐してきたことか。
それを神棚に上げて今更「生命を守れ」とは、『一体、どの口が言うかなッ?!』と息を荒げるところ。
他文化を認めない、認めることが出来ないちっちゃい輩なんでしょうね。。。
って、無理して思おうとしていることにストレスを感じます(苦笑)。
現在アメリカ国家を支えているのは中国と日本だというのに、恩を平気で仇として返すんですから。奴らそこ駆逐されてしまえッ!!と激昂することも多々。
虐待どころか、無辜の一般市民を虐殺し放題してきても、未だにその傍若無人極まりない論理が国際社会でまかり通ってるんですから。
いやはや。
「アナタ、強運デスネー。」
としかいいようがありません。
米国債など、とっとと売っちまえ!!
なんて過激なことを考えてしまいますが、欧米の本物の有識者はさぞかし生きづらいことでしょう。
肥えるために飽食と殺戮の限りを尽くしてきたヤツらに、他国の食文化を否定される言われはないですよね!!
簡単に人を殺す人種に、鯨やイルカを殺すなと言われても納得など出来ませんわぃ(むすっ・怒)。
コメントありがとうございます。
そうだそうだ!!
欧米の白人至上主義が、これまで一体どれほどの民族や種族を駆逐してきたことか。
それを神棚に上げて今更「生命を守れ」とは、『一体、どの口が言うかなッ?!』と息を荒げるところ。
他文化を認めない、認めることが出来ないちっちゃい輩なんでしょうね。。。
って、無理して思おうとしていることにストレスを感じます(苦笑)。
現在アメリカ国家を支えているのは中国と日本だというのに、恩を平気で仇として返すんですから。奴らそこ駆逐されてしまえッ!!と激昂することも多々。
虐待どころか、無辜の一般市民を虐殺し放題してきても、未だにその傍若無人極まりない論理が国際社会でまかり通ってるんですから。
いやはや。
「アナタ、強運デスネー。」
としかいいようがありません。
米国債など、とっとと売っちまえ!!
なんて過激なことを考えてしまいますが、欧米の本物の有識者はさぞかし生きづらいことでしょう。
肥えるために飽食と殺戮の限りを尽くしてきたヤツらに、他国の食文化を否定される言われはないですよね!!
簡単に人を殺す人種に、鯨やイルカを殺すなと言われても納得など出来ませんわぃ(むすっ・怒)。
イルカを食べたいわけじゃないけどね
昔、在籍した職場の同僚にエホバの証人の偉いさんがいたんだけど、彼がこんなこと言っていた。人間は神様からこの地上を支配するあらゆる権限を与えられているので、地上の動植物はすべて人間の支配下にある。だから、基本的に如何様にも差配が可能です。しかし、人間も動植物も神の被造物なので、神の恵みに感謝することは忘れないようにしてください。といった内容だったと記憶してる。
はてさて、イルカは知的水準が高く感情表現もできるから痛みを伴いそうで可愛そうだとか、イルカだけではなく命そのものが大切なのだというように、なにも宗教的な根拠を持って主張しているわけじゃなく、あくまで個々の感情論を根拠として筋立てしてるに過ぎない話です。かつてアフリカ大陸において、アフリカ人をアメリカバイソンのごとく猟によって生け捕り、獲物を奴隷として人身売買をした過去を持つ人種に、この件を裁くだけの見識があるのでしょうか? 同属を奴隷として買うことが出来るような感性を持っているのです。相変わらず、神をも恐れぬ自惚れの強い人種だなぁと妙なところで感心してしまいます。逆の立場に立てば逆の論理が出てくるほどあやふやで身勝手な理屈でしょう。
己の身体に攻撃を仕掛ける蚊でも、殺生を諌める教義をもった仏教徒に対して、ほんと失礼千万な話です。
はてさて、イルカは知的水準が高く感情表現もできるから痛みを伴いそうで可愛そうだとか、イルカだけではなく命そのものが大切なのだというように、なにも宗教的な根拠を持って主張しているわけじゃなく、あくまで個々の感情論を根拠として筋立てしてるに過ぎない話です。かつてアフリカ大陸において、アフリカ人をアメリカバイソンのごとく猟によって生け捕り、獲物を奴隷として人身売買をした過去を持つ人種に、この件を裁くだけの見識があるのでしょうか? 同属を奴隷として買うことが出来るような感性を持っているのです。相変わらず、神をも恐れぬ自惚れの強い人種だなぁと妙なところで感心してしまいます。逆の立場に立てば逆の論理が出てくるほどあやふやで身勝手な理屈でしょう。
己の身体に攻撃を仕掛ける蚊でも、殺生を諌める教義をもった仏教徒に対して、ほんと失礼千万な話です。
Re:イルカを食べたいわけじゃないけどね
>たいやきやいた様
コメントありがとうございます。
聖書の世界では、人間がすべての動植物を支配下におく権限を与えられているように書かれていますが、人類が言う『知的水準』は人間の物差しで計ったモノに過ぎません。
不必要で過度な武器を開発し実験的使用をするような生物である人間は、動植物以上に高等な動物かと物思いに耽ってしまうと甚だ疑問であります。
自然・科学・文化との共存を忘れた人類が、真っ先に駆逐されるべきでないかと思うけふこの頃デス。
「一寸の虫にも五分の魂」
と生命を大切にする心があれども、生きるためには動植物の殺生もする。
自然のサイクルを考慮して闇雲な殺生をしない民族に、大量殺戮を繰り返してきたヤツらに言われたくないです。
「一粒の麦死なずんば、、、」
この言葉を勘違いしてる、ってか全く理解していない欧米人はアフォじゃ。
神さんが人類の所業に怒って、生活地域も、話す言葉も変えてしまったのは聖書の中では有名な話だけど、頭の中の構造も変えてしまったんでしょう。
神さんの目では、どちらが正しく映っているのかと考えると、よくわからん。
西洋の神と東洋の仏と、どちらが偉いか、、、くらいに。
けど、鯨やイルカを殺すのには目くじら立てるのに(これは駄洒落ではないぞよ)、人を殺すのに目を瞑る態度は許せないんだ。
コメントありがとうございます。
聖書の世界では、人間がすべての動植物を支配下におく権限を与えられているように書かれていますが、人類が言う『知的水準』は人間の物差しで計ったモノに過ぎません。
不必要で過度な武器を開発し実験的使用をするような生物である人間は、動植物以上に高等な動物かと物思いに耽ってしまうと甚だ疑問であります。
自然・科学・文化との共存を忘れた人類が、真っ先に駆逐されるべきでないかと思うけふこの頃デス。
「一寸の虫にも五分の魂」
と生命を大切にする心があれども、生きるためには動植物の殺生もする。
自然のサイクルを考慮して闇雲な殺生をしない民族に、大量殺戮を繰り返してきたヤツらに言われたくないです。
「一粒の麦死なずんば、、、」
この言葉を勘違いしてる、ってか全く理解していない欧米人はアフォじゃ。
神さんが人類の所業に怒って、生活地域も、話す言葉も変えてしまったのは聖書の中では有名な話だけど、頭の中の構造も変えてしまったんでしょう。
神さんの目では、どちらが正しく映っているのかと考えると、よくわからん。
西洋の神と東洋の仏と、どちらが偉いか、、、くらいに。
けど、鯨やイルカを殺すのには目くじら立てるのに(これは駄洒落ではないぞよ)、人を殺すのに目を瞑る態度は許せないんだ。
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